NC700X 1ヶ月過ぎての印象まとめ

その3…走行編


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■走行編 
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2,000回転… 60km/h
2,500回転… 80km/h
3,000回転…100km/h

市街地から高速道路まで
ほとんど、この回転域で事足りてしまう。

そして
700Xが一番美味しい走りをしてくれるのもこの回転域。

これで、もう十分なような気がする。

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高速道路でも
100km+アルファの巡航ができれば十分。

700Xは
その速度域でも
ドコドコ感を楽しみつつ
とても快適なクルージングを約束してくれる。




150、180…
いやビッグバイクならもっと出なきゃ!
なんて思う人もいるかも知れない。

でも、現実
一般公道で、高速道路で
本当に150や180で巡航できるわけがない。

そんな速度域で巡航してたら
免許証がいくらあっても足りない…






この700X…

最高速がどれくらい出るのか知らないし
それを試そうとも思わない。





それよりも大切なのは
3000回転ちょっとの低回転で、
とても気持ちがいい高速巡航(100km+アルファ)ができること。


高速道路を延々と走る長旅も
うんと楽しい空間と時間に変わる。



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コーナーリングの感覚は
CBとは全く違って初めは確かに戸惑った。

でも、低重心化による
どこかもっさりとした切り返しも
この700Xのはっきりした性格付けのひとつ。

ヒラヒラ感とはほど遠いコーナーリングだけれど
どっしりとした安定感を感じることができる。

そして走るうちに、これが楽しくなってくるから不思議。




この700Xって
これまでとはかなり異なる発想の中から
生まれてきたバイクなのかも知れない。


走るほどにそんなことを感じてしまう今日この頃。



次回は、「その他」編へ