いろんなNewモデルの話題が
ネットや雑誌を賑わしている。


でも…
なぜかこの頃
Newモデルに胸ときめかない自分がいる。

HONDAのサイト覗いてみても
いろんな新しいモデルを見て
すごいなぁと思うけど

そういうバイクたちに、あまり心躍ることがない。



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昔のバイクはよかったなぁ…なんてことを言うつもりはない。

今のモデル
性能もいいし、十分魅力的だと思う。
なによりも、めちゃかっこいい。そう思う。







じゃ、なのにどうして?

Newモデルに胸ときめかないんだろう?
いいな、欲しいなと思わなくなったんだろう?












そんなことをあれこれ考えていると

自分とバイクとの付き合い方が
徐々に変わってきている… ということに気がつく。







かつては

デカいバイクに乗りたかった。
速いバイクが欲しかった。
めちゃカスタムした目立つバイクにも憧れた。
新車が出るたびに、カタログを手に入れようとしていた。

それだけじゃない。
旧車に憧れた頃もあった。


どんなバイクに乗るか

それにこだわっていた頃が、確かにあった。






でも、今はちょっとちがう。



「どんなバイクに乗るか?」 よりも
「バイクに乗って何がしたいか?」 




バイクに対するこだわり方が
明らかに変わってきているような気がする。


・あの道を走りたい
・あの風景に出会いたい
・ちょっと気になるそば屋さんがある
・紅葉の隠れ名所があるらしい
・至福の野湯につかりたい
・四季の風物詩を追いかけながら
・あの村を訪ねてみたい     … 等々


ほんの小さな好奇心

それを満たすために
そのためだけにバイクを走らせる。

それも、気ままに走れたら言うことはなし。





ステータスシンボルとしてのバイクはもういいや。

それよりも
使いやすいツールとしてのバイク。










そんなこんなで
我が家には2台のカブがある。

1台は50cc
もう一台は、669ccのスーパーカブ。(笑)