ふと思いついたときに
ぱっと旅立てるバイク。

そんな気軽に走り出せるバイクが、この700X。







■まず、利便性に優れるラゲッジスペースの存在


荷物を積み込む作業なんて必要ない。



このラゲッジスペースに
雨合羽、着替え、タオル…無造作に放り込めば
即、Touringモードで走り出せてしまう。


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あれこれ山のごとく荷を積んだのはもう昔の話。(笑)

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宿に着くたびに荷を解いて
翌朝またパッキングをして…

そして積み荷が崩れるのを気にしながら
狭くなったシートに無理矢理お尻を押し込んで跨がり…


まぁ
こういういっぱい積み込むTouringも楽しかったんだけど…ね(笑)








容量は21L。

でも
キャンプもしなくなった昨今
これだけのスペースがあれば十分。

着替えは現地で洗濯する。
足らないものは現地で入手する。

その発想で
荷物を切り詰めれば
このスペースでほぼ十分。


トップケースやサイドボックスも不要。
やっぱり、身軽にTouringを楽しみたい。


何よりも
積み荷を意識しないTouring… 
その気楽さは
一度覚えてしまうともうハマってしまうことまちがいなし。








■そして、取り回しの良さ


旅先で
バイクを降りて押し歩くシーン。

リッターバイクはこれが苦痛だった。




ちょっとした砂利道
そして、傾斜のある道…荒れた路面。

ほんの数mの押し歩きが
どれだけ苦痛で、不安を感じたことか…。









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低い位置に置かれた700Xのエンジン。
重心がとても低く設定されている。

この重心の低さが
取り回しの不安を、想像以上にぬぐい去ってくれる。




大型バイクとしては
かなり取り回しが楽な部類に入るのではないだろうか。





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さらに
取り回しの楽チンさだけではなく
立ちゴケの恐怖からも解放されたのがうれしい。



気楽に走り出せる
さらに、不安なく扱うことができる

これもまた、
旅バイクには必要不可欠な条件だと思う。







次号
最後は、もっと遠くへと誘う「優れた燃費性能」について