燃費のいいバイクって
実はいっぱいある。

250ccの単気筒やオフ車…
オーナーレポの中には
リッター40超えなんていう数字もよく目にする。



でも
オフ車で高速道路を延々と走り続けることの辛さは
経験上、いやというほどよくわかっている。
お尻の痛み、風に振られる恐怖…


オンロードの250でも
その軽い車体では
長距離走るのはかなりの辛抱が必要…。




いくら燃費がよくても
長旅の相棒とするには
250の軽量クラスは、自分的にはベストな相棒とはなり得ない。













70inm_a




NC700Xの特筆すべきは
669ccという排気量で
優れた燃費性能を実現したということ。


3000回転100km/h。
高速道路も楽にクルージングできる。

それでいて
燃費は30km/L台を割ることはまずない。










燃費の良さは
連続航続距離にも関係してくる。




タンク容量は14L。

決して大きいタンクとは言えないけれど
その燃費の良さも相まって
無給油で走れる距離はかなり長い。

一度満タンにすれば
400kmは楽に走れてしまう。




70inm_b


旅先で
何度も給油に立ち寄るのはかなり面倒。

ガソリンスタンド探す煩わしさからも解放されるのがうれしい。






もっと遠くへ
もう少しこの先まで…

優れた燃費という武器を手にしたことで
Touringの距離はこの3年…確実に伸びてきていた。













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オートバイに
所有欲やステータスを求めるライダーには
このNC700Xは物足りない一台かも知れない。

でも
旅のToolとしてこのバイクを考えたとき
これは
かなりできのいい相棒になり得る素質を持っている。



このNC700Xに跨がって早3年。
おそらく
この先もかなりの距離をこのバイクと走ることになるんだろうな。



3年目の初車検を終えた今
そんな確かな予感を感じている。