建仁寺を出て知恩院へ。

ふつうに歩けば
30分もかからない距離なんだけど 
四条通りでついつい道草食ってたら1時間以上かかってしまった。













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知恩院。
浄土宗の総本山。



実は今
この知恩院の国宝御影堂は
平成の大修理の真っ最中。

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平成24年に始まったこの工事。
竣工は平成31年というから、7年がかりの大修理。





この知恩院は
見事な襖絵がたくさんあることで知られている。

残念ながら撮影は禁止…。
でも
江戸期の絵画に興味のある人なら必見。
まさに、お宝満載。







で、
庭園を歩きながら
今回この知恩院で、一番見たかった場所へ。

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国内最大級の大鐘楼。


直径が2.8m、高3.3m
そして、その重量がなんと…70t オオーw(*゚o゚*)w




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下に立つお坊さんと比べて見ると
その大きさがよく分かる…

とにかくでかいっっっ。







この大鐘
作られたのは17世紀の終わり。

こんなどでかい大鐘を
クレーンもブルドーザもない江戸時代の人たちが
一体どうやって作ったのか…






「それはね、運んだんじゃないんですよ」
「は…? 運んでないって?」
「この大鐘は、この場所で造られたんですよ」

ぁ…なるほどぉ、そういうことかぁ…
お坊さんのお話に納得納得。

奈良の大仏も
その場で建立されたというから…同じ方法なんだぁ。







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この大鐘。

打ち鳴らされるのは
毎年4月の法然上人の御忌大会の日と大晦日の2回だけという。




除夜の鐘は
17人がかりで撞くことで有名。