和歌山加太の展望台から。

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紀伊水道を見渡せる絶景の丘。













実はその昔
大阪湾を防御するために、この地に軍事施設が建設された。

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由良要塞と呼ばれる施設で
竣工は明治30年。


その要塞の一部
深山第1砲台跡がこの丘の森の中に遺されている。
















休暇村紀州加太のパーキングに700Xを停めて
遊歩道へと歩を進め、いざ森の中へ。

ちょっとした探検気分にわくわく~♪

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土曜日の午前9時。

すぐ近くに
たくさんの人が宿泊する休暇村があるのに
誰一人として、この遊歩道…歩く人はいない。


だんだん心細くなってくる気持ちを振り払うために
ももクロの歌を口ずさんだりしながら…
 

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遊歩道を上り詰めて広場に出ると
突然現れた地下へと続く階段。

おぉぉ~
探検気分は、もぉクライマックスっっ!!!!

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おそるおそる階段を下りる。

湿った空気が体を包み始める。

なんかめちゃぞくぞくしてくるし… (; ̄Д ̄)

来てしまったことをちょっと後悔しながら
それでも半分意地で中に入ってみる。







大砲に積める砲弾を格納するための弾薬庫。

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重厚な時の重みを感じさせる赤レンガ。
そして、どこかノスタルジックなデザイン。




昼間なのに中はまっくら。
なぁんにも見えないっっっ。

てか、めちゃ怖いんだけどぉ Σ(゚д゚;)


おそるおそる
真っ暗な弾薬庫の中を
ストロボを炊いて撮影してみた。

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10枚以上撮ったのに
ピント合ってたのはこの一枚だけ。

あと全部ピンぼけ(泣)
ビビってシャッターぶれたんだろうか それとも??? ?q|゚Д゚|p





地下に造られたこんな広い地下室。
当時はこの中に
山ほどの弾薬が積まれていたのだろうか。







さらにこの先にトンネルが二つ。

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やはり
このトンネルにも地下室が掘られ
弾薬庫として使われていた部屋がある。

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いやぁ…ここはもぉかなりヤバイっっ ヾ( ̄0 ̄;ノ

探検というよりも
これもぉ肝試しのレベルじゃんっっっ。(泣)







それでも降りて
ストロボ撮影してきたけど…全部ピンぼけ(号泣)









広場があったので
ほっとひといき。

って、ここ…
この円形の部分が、実は砲台が設置されていた場所。

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設置されている案内板を見ると

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ここには6門の砲台が設置され
それぞれのトンネル内に弾薬庫を配置していたみたい。






明治時代の戦争遺跡が
これほどの状態で遺されていることにかなり驚き。






砲台のある丘から降りて
加太の港へやってきた。

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気分かえて?

加太の町中を
ぶらっと歩いてみようかな。.。゚+.(・∀・)゚+.゚




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アクセスありがとうございます。
あとで聞いたら、あそこマムシ多いよって…
それって、おばけより怖いじゃんっっっ(TДT)