NC700X

何となく愛車と過ごす時間

行き先決めずに
ふらっと走り出してしまうことがときどきある。

そう遠くまでは行けないけれど
愛車とつかの間の気持ちいい時間が過ごせることがうれしい。



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目的地がないっていう
そういうTouringもまたたのしいもの。


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ただただ青い空や
何の変哲もない一本道の農道に
妙に感激してみたり…。


 

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愛車との充実した時間って
走る距離の問題じゃないのかもしれない…

なんてことに気づきはじめたこの頃。








 

ふらっと六甲山へ NC700X

久しぶりに
六甲に駆け上がってみた。



若い頃は
毎週のように走っていた六甲だけど
最近は、とんとご無沙汰…。

とくに700Xに跨がるようになってからは
めったに走ることがなくなった。(笑)
















六甲の秋は
下界より少し早めに深まっていく。

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六甲山牧場にて

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ここにきたらお約束の牧場ソフト。

チーズ入りの
濃厚な味がなかなかぐっどぉ。

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ケーブル駅まで降りてみる。

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ここから眺める神戸の街と海の景色がお気に入りだった。

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重たい雲の隙間から降り注ぐ日射し。
もぅ冬が近いんだなぁ。














バイク乗りのメッカなんて言われる六甲山だけど
バイクを停めて
ライダー達が集う場所というのは意外と少ない。


ここ、ガーデンテラスは
バイク乗りが集える数少ない場所のひとつ。


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でも…こんな案内板にびっくり!

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これまで
バイクの駐輪は無料だったのに…
来春から料金を取ることになったようだ…(泣)


六甲で唯一
気軽にバイク停めて休める場所だったのになぁ。








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あちらこちらの二輪通行禁止区間も
解除される見通しはないし…

近いけど
なんだか遠い場所になってきたなぁ 六甲山。






 

700X バッテリー交換

届いたぞ~
おNewのバッテリー。

注文してから2日後。
 
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Amazonにて。
GS YUASA YTZ12S 11,790円。


台湾YUASAなら
7,000円台であるんだけど
やっぱりバッテリーだけは純正を選びたい。

 
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700Xのバッテリーはラゲッジスペース内。
ねじ2本外せばOK。


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新品バッテリーと交換。

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セル一発♪

エンジンは気持ちよく始動。





これで
冬場もしっかり走れるぞぉ .。゚+.(・∀・)゚+.゚





 

バッテリーが…死んだぁぁぁぁ(泣)

明日のTouringに備えて
ちょっとスタンドまで
ガソリンを入れにいってこようかな…

と、700Xをガレージから引きずり出して
キーをオン♪

セルを回すと…

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・



キュルキュルキュキュキュ…

はぁ? Σ( ̄ロ ̄|||)
 
 


息も絶え絶えに
最後はセルもまわらなくなり…



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バッテリーがイッちゃったかぁ (泣)



前々から
ちょっと元気ないかなって
気にはなってたんだけど

エースの店長さんからも
「電圧下がってるねぇ。もう、ぼちぼち…かなぁ」 って言われてたし。

 






ということで
早々にAmazonでぽちっ。

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次の休日に…間に合うといいなぁ (・∀・)つ
 








 

ちょっと寄り道 篠山の味覚祭へ  

丹波路の帰路は
味覚まつりへちょっと寄り道。

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生涯教育センターの駐車場に
ところせましと並ぶ露店の数々。



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やっぱり…栗だよね 丹波の秋。

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おっと…忘れちゃいけない 丹波の黒豆。





つきたての餅を頂いて…

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お目当ての栗ドーナッツを頬張って…

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あまりに美味かったので…もう一個(笑)

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最後のシメは、黒豆の塩茹で。


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天高く馬肥ゆる秋....

食欲の秋....
馬じゃなくて自分が肥ゆる秋 だぞっっ Σ( ̄ロ ̄|||)








 

謎多き仏像たち…丹波の古刹 達身寺を訪ねて

コスモス畑を楽しんだあとは
古刹達身寺を訪ねてみた。




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このお寺
開祖が8世紀といわれ
丹波でもかなり古い歴史をもつ寺院のひとつ。

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かやぶきの屋根が
重厚な雰囲気を醸し出している。



ここ、紅葉がきれいなお寺なんだけど

実は
この寺院に安置されている仏像には
たくさんのがあることでも有名。











まず
最初に案内を受けて対面したのが…

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宝物殿にずらりと居並ぶ仏像群。





こんな山中のお寺に
これだけの仏像があることに驚き。

手にしたパンフレットには
国指定の重要文化財に指定された仏像が12躯
県指定の文化財が…34躯。

計80あまりの仏像が
このお寺に納められているらしい。




なぜこんなたくさんの仏像がここに遺されているのか

いろいろな説はあるけれど、
それを紐解く古文書もなく
その由縁は謎に包まれたままだそうだ。





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また、それぞれの仏像が
手や足を欠損したもの、顔が痛んだもの…等々

なぜか損傷の激しい御仏が多々…。




かつて戦が起こったときに
戦火を逃れるために山や谷に隠したまま放置された…

という説もあるそうだけど
確かなことはわかっていない。





他にも
この達身寺特有の
なぜかお腹のふくれた数体の仏像等々…。


いろんな謎が残された、この達身寺の仏像たち。




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ご本尊の阿弥陀如来像。

鎌倉期の仏像ともいわれ
その制作には
あの運慶快慶も関わったかも?

なぁんていうお寺の方のお話に、何かかなりのワクワク感。






仏像なんて
まったく興味のなかった自分だけど
気がつけば小一時間も宝物殿に居座ってしまっていた。








秋のまばゆい日射しが降り注ぐ境内を歩いてみる。


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何も語ろうとしない
謎に包まれた達身寺の仏像たち。



謎解きを知りたいという一方で
いや…謎は謎のままであってほしいな
なんていう思いにもなってみたり…








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達身寺
http://www.tashinji.jp/index.htm


※達身寺内の仏像は撮影禁止。画像はパンフレット並びに観光サイトより借用。








 

氷上 清住のコスモス畑へ NC700X

好天に誘われ
R175を北へ北へ…。

走り続けること2時間。


氷上町清住にあるコスモス畑へやってきた。

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家の近所にもコスモス畑はあるし
コスモスの花そのものも、そう珍しいものでもない…。


でも、
この清住のコスモス畑は…ちょっとスケールが違う。









見渡すばかり
一面に咲き乱れるコスモスの花、花、花…。

 
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聞けば
25年ほど前から
休耕田を利用したコスモスの栽培が始まったという。

その広さ…およそ7ヘクタールというから驚き。



向こうに見える山の裾野まで
えんえんとコスモスが広がっている…。



地元の自治会が運営されているそうだけど
毎年毎年、これだけのコスモス
手入れだけでも大変だろうなぁ…と。





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青く澄み切った秋空に
コスモスの花の赤やピンクって
ほんと、きれいに映えるんだよなぁ。

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コスモスに埋もれた道で
のんびりと散策を楽しむ人たち…

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カメラのシャッターを切る人たちもあちこちに…

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可憐な可愛いコスモスたちに
ちょっと癒された秋晴れの一日。

 
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黄金色の海を往く…実りの秋 NC700X

この時期のTouring

幹線道路をちょっと外れて
農道を走るのが楽しい。


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たわわに実る稲穂の海。
風に揺れる様は
これ、まさに金色の波。
 
 
この風景…いいなぁ。
実りの秋....実感。

















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兵庫播磨の地は
別名「酒米王国」とも呼ばれている。

日照時間が多く
金の寒暖差の少ないこの播磨の地では
その季候をいかして
古くから酒米づくりがさかんにおこなわれてきた。




栽培されるのは山田錦という酒米。

この酒米からつくられるのが
あの灘の酒。

灘五郷の酒造りに欠かせないのが
この播磨の地の山田錦…なのだ。


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そんな黄金の海の中を
気持ちよく700Xと泳ぐように駆け抜けていく。

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でも
やっぱり…ここは農道。

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突然行き止まりに出会ってしまったり…。Σヾ( ̄0 ̄;ノ








でもでも

あぜ道に咲く
コスモスたちに出会えたからよしとするか。



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行き止まりも楽しむ余裕をもたなくちゃね なぁんて(笑)











 

初秋の篠山を歩く NC700X

モンゴル旅行の帰りに?(笑)

篠山に立ち寄ってみる。


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丹波篠山

 
ここ、
お気に入りの町の一つ。
1年に何回も訪ねてしまう。 



 

で、
定番の対象ロマン館に立ち寄り 

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やっぱり
お約束の黒豆ソフトを食べて…

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あとは
古い町並みを楽しみながらうろうろと。

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店先には
早くも丹波栗が並んでいたけれど(しかもかなりデカイやつ?)

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この丹波の地の
秋の味覚が出そろうのは

もうちょっと先かな…


そのときにまた来なくちゃ .。゚+.(・∀・)゚+.゚





 

ちょっとモンゴルへ行って来た NC700X

モンゴルまで
日本から3,000km

あぁ~遠かったぁ 
700Xも本当によく走ってくれた。


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なんちゃって(笑)



















実はここ
篠山の草山温泉にある宿泊施設モンゴルの里

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モンゴル遊牧民の住居「ゲル」での宿泊体験ができ
さらにレストランではモンゴル料理が楽しめる… そんな施設。
 









今回は
宿泊ではなくレストランに立ち寄ってみた。

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レストランも
もちろんテント…ゲルの中。


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土足厳禁。
ちゃんと靴を脱いで入る。










これが
ゲルの中のレストラン。

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ふつうの食堂のイメージとはまったく異なる。

そう…
モンゴルの住居「ゲル」の中…なのだから。(笑)


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テント内の照明は
天井に空いた採光窓から。



ゲルの中には
あちらこちらに所狭しと
モンゴルゆかりの調度品がいっぱい陳列されている。

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モンゴルの楽器「馬頭琴」

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馬具も飾られていたり…

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この人は…? チンギスハン??

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モンゴルゆかりのあれこれを
眺めているだけでもうワクワクしてくる。













で、注文した料理は…

モンゴルのパン「ボーブ」と
やはりモンゴルのお茶…「スーティ茶」。

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ボーブは
小麦粉と水だけを原料とするパン。

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でもふつうのパンじゃなくて
パイのように何層にも重ねて焼かれたクッキー?のような食べ物。

香ばしくてなかなか美味。


素朴な味なんだけど
生地のパリパリ感が何とも言えないくらいグッドぉ♪





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こちらのスーティ茶。

遊牧民が好んで飲む健康茶なんだとか。





味はミルクティ。
でも、岩塩が入ってるそうで…ちょっと塩辛い風味。


ボーブを食べながら
このお茶そそると…うんうん なんか合う感じ?(笑)






ここ
宿泊用のゲルも用意されていて
一泊9,800円(大人)

これ、
食事と隣接の観音湯の入湯料込の料金なんだんって。








遊牧民の住居で眠るって
どんな感じなんだろ…と興味津々。

モンゴル料理も
もっといろいろ食べてみたいし…

またここ、再訪決定かな?(笑)













 

秋....だね NC700X

こういう風景に出会うと


嗚呼…秋なんだなぁ と実感。





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秋桜の花も
あちらこちらでちらほらと。

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次は
久々にデジイチ担ぎ出して

花の写真を撮りに
走り出してみようかなぁ。






 

沈下橋より怖い? 揖保川流れ橋

四国の四万十を
何度か訪ねたことがある。
 

四万十川といえば…沈下橋。

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川の随所に架けられたこの欄干のない橋。

川が増水した時に
橋に流木や土砂が溜まり、
洪水になるのを防ぐための独特の構造。









この沈下橋…

実際、
バイクで渡ってみるとなかなか怖い…

ちょっとびびってしまう橋なんだけど












実は今回
もっとすごい橋を… 見つけてしまった。





場所は
宍粟市一宮を流れる一級河川揖保川。

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その名も…流れ橋

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石を積んだ
かんたんな橋脚台の上に並べられた木の板。

これが…橋??? なんだ。



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もちろん
バイクで渡るのは…無理っっ

自転車でも難しいかも? Σ( ̄ロ ̄|||)


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対岸で鮎釣りをしているおじさんは
この橋を渡ってあちらへ行ったんだろうか…




この流れ橋。

沈下橋とは違い
洪水をふせぐために
川の増水時には、わざと橋そのものを流してしまおうというもの。






いろんな橋があるんだなぁと
ちょっと感心しながら足を踏み出してみたけれど…

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こ、こ、こ、怖っっっっ!!!  



絶対 無理っっっ!ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!










自宅に帰り着く前に…ちょっと寄り道 旧街道へ NC700X

Touringの帰路
ちょっと幹線道路を外れて旧街道へ。



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たっぷり走ったあとは
静かな空間に愛車を停めてみるのもいいかな。

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さぁ あと自宅まで…30分。






青玉神社の玉と大杉 NC700X

これまで何度も
この前を走っていながら
ここを訪れるのは初めてのこと。

青玉神社
。 











R427…道の駅かみの真向かいにある神社。


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たいてい神社って杉の木があるんだけど…
この神社の杉の木もなかなかのもの。

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樹齢700年以上とも言われている。

パワースポットには
やっぱりこういう大木があるんだなぁ。










杉の木の木漏れ日を楽しみながら参道を歩く。

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青玉神社という
ちょっと変わった神社の名前なんだけど

境内にある池を見てびっくり…♪



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池の真ん中に鎮座するのは…

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青玉…!!!!!


地元の人たちからは
「青玉さん」と親しみを持って呼ばれているこの玉。

玉が置かれている石が「休み石」とよばれ
ここで拝むと肩凝りや腰痛が楽になると言われている。






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早朝
バイクを降りて誰もいない静かなお社に参拝。

とくに信心深い自分ではないけれど
ぴりっと張り詰めたパワースポットの聖なる空気に触れるのも… 悪いものじゃないなぁ。







ここにも時間の止まった場所があり… 神子畑小学校跡

神子畑洗練場を後に走り出そうとすると
道路脇の廃屋に目が止まる。


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よく見れば…学校の跡地。
遺された木造の建物は体育館跡らしい。

神子畑小学校
 


明治33年創立。

最盛期には200人の子どもたちが通っていたという。
きっと選鉱に従事した人たちの子どもが通ってたんだろな。


廃校は1972年4月。
もう半世紀近くの年月がここに流れている。




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のび放題の夏草に埋まり
錆び、朽ちていく遊具たち。

もうここで
子どもたちの声が響くことは二度とないんだろうな…。


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今年に入ってから
いくつ廃校跡を訪ねただろう…。



地域の人々の手で再生された学び舎もあったけれど

子どもたちの姿が消えてしまった校舎跡に立つと

やはり、どことなく儚く、
そして、物言えぬ寂しさに感じ入ってしまう。














山奥に突如現る巨大要塞? 神子畑選鉱場跡 NC700X

朝来の町を抜けて、R429を駆け上がる。 

道は次第に山奥へと。






と…
突然、目の前に表れたのが…
切り開かれた山肌にそそり立つこんな建造物。


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でかいっっっっ!

まるでSF映画に登場する要塞のようなこの建物。


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神子畑選鉱場跡

これ、
この神子畑にあった鉱石を選別する鉱業施設。



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このあたり…
兵庫の朝来近辺は
古くから随所で銀や錫、銅、鉛等々の鉱物を多く産出した地。

明治時代には
政府がかなりの力を入れ
近代化のために鉱石採掘を推し進めた。



この神子畑選鉱場も、そんな施設のひとつ。


当時は
3000人を超える人々がこの地に集い
選鉱場としての規模は、東洋一を誇ったという。




 









選鉱所の隣にあるムーセ旧宅。

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生野にあった
フランス人技師ムーセの居宅 。

この地に移転されて
今は神子畑選鉱場関連の資料を保存する場となっている。

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館内には
当時の様子を今に伝えるたくさんの貴重な資料。

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朝来を抜けるR429。

この地周辺にある
鉱山跡地をつなぐ道でもあることから、「鉱石の道」とも呼ばれている。

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国道沿いには
鉱山跡や採鉱に関連した諸施設の跡地がたくさん遺されている。




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道中に立ち寄った神子畑 鋳鉄橋

 
かつて
鉱石を運ぶために道を造り、橋を架け
この地一体に鉱山道路(馬車道)が整備された。

その現存する遺構のひとつがこの橋。
 
現存する鉄橋としては
日本で3番目に古いものとも言われている。


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物言わぬまま
長い時間を超えて

ただただ静かにその場に立ち尽くす産業遺産群。



当時の栄華に思いを馳せながら
こういう遺構を巡る旅も… またいいかも知れないな。


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気持ちのいい空♪ NC700X

時間ができたので
久しぶりに700Xに跨がってみた。

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ほんとに気持ちのいい空…。


やっぱり季節は少しずつ
変わりはじめてるんだなぁ。


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明日は好天の予報。

ちょっとぶらっと出かけてみようかな。.。゚+.(・∀・)゚+.゚




 

700X 4万km オイル交換

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走行距離が
40,000kmを超えたので…オイル交換。



オイルとフィルター、そして廃油箱。

今回はAmazonで購入。

オイルが安いのは楽天なんだけど
送料がかるので
2,000円以上の買い物は
実質、Amazonで購入する方が安くなる場合がある。


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で…
注文した翌日に届いてしまうから驚き。

このはやさには毎回感心してしまう…。











さっそく
700Xを引きずり出して
オイル交換の作業開始。

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けっこう汚れたオイルがどぼどぼと… Σ( ̄ロ ̄|||)

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今回は
オイルフィルターも交換。

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ここからも
ちょろちょろ流れ出るオイル。

でも、結構な量が出てきたぞぉ。

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ドレンボルトのワッシャーは毎回交換。

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規定量のオイルを注入して…。

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しばしエンジン回して…
再度、オイル量のチェックで…作業完了。







交換後
チェックを兼ねてちょっと近場をぶらり。

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ん~
快調快調♪

気持ちいい~ .。゚+.(・∀・)゚+.゚








ダム湖の公園にて NC700X

ダム湖に向けて
渓流沿いの細道を駆け上がる。

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どぉーんと目の前に表れたのは津川ダム




岡山県吉井川水系津川上流に造られた
総貯水量 599万㎥の多目的ダム。




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直下に足を運んで見上げると…
なかなかの迫力。

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山の奥深くに
こんなどでかい建造物。

しかも、川を堰き止めて…


すっごいことするなぁ 人間って…
と、
こういうダムを見るたびにそう思う。

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ダム直下の公園にてちょっとひといき。


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こういうところで
ぼぉっと時間を過ごすことが最近多くなってきた。

走ってばかりのTouringもいいんだけどね…。(笑)



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芝生の上にサイドスタンドを立ててやると
700Xも気持ちよさそう…。






 

JR因美線 木造駅舎を訪ねて NC700X

JR因美線

鳥取駅から岡山の津山東駅までを結ぶ
総延長約70kmの鉄道。 

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こんな長閑な風景の中を走る
単線の線路。

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1両編成の列車が走っていく。



















今日は、
この鉄道に沿う県道6号を走ってみる。

おめあては…
この路線にある古い木造駅舎














まずはじめに訪ねたのは
美作滝尾駅


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木造平屋づくりの駅舎。


開業は昭和3年というから
88年の歴史を持つ駅舎。

2008年には
登録有形文化財にも指定されている。








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小さな無人駅なんだけど

こういう木造建築って
なんというのか…歴史の重みを感じてしまう。




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当時使われていた
駅員さんの帽子や判子類も保存されている。






この美作滝尾駅は
あの渥美清さん主演の映画
「男はつらいよ」のろけ地になったことでも有名。

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駅舎の壁には
当時の撮影風景を切り取った写真も展示されていたり…。














県道をさらに北へ。

津山市加茂町にある知和駅。 

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山の裾野にある小さな駅舎。

この駅もまた
開業当時の姿そのままを今に残している。





停車する列車は

津山方面 1日6本
智頭方面 1日5本

智頭方面の始発は、なんと…正午過ぎの12:09。



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さらに北へ。

鳥取県との県境手前に位置する美作河井駅

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この駅には
除雪車を方向転換するための転車台が遺されている。

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これ…
動かすのは手動だったと聞いてびっくり。

重たい列車の向きを
人間の手で転換させていたんだぁ…。















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幼年期を過ごした岡山の田舎町。

そこにも
やっぱりこんなローカル線の線路が走り
小さな木造駅舎があった。




夏草むした線路の風景に見入っていると
遠い遠いあのころの記憶が少しずつ蘇ってきたり…。











あまりに天気がいいので
帰途につく前に… ぱちり。


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最近恒例になってきた?
駅のミラーでの自撮り(笑)





さぁ
暑い下界に下っていこうかなぁ















 

長旅終えて 700Xに思うこと 

北信Touring

今回の旅でも
この700Xは、実に快適な旅の時間を提供してくれた。


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とにかく
疲れないこのバイク。

言い換えれば
乗り手に与えるストレスが少ないと言うこと。









若い頃からずっと
いろんなバイクに乗ってきた。
楽しいバイク、いいバイクもいっぱいあった。

でも
疲れない…という意味では
この700Xの右に出るバイクを知らない。





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非力という指摘のあるこのエンジンだけど
2000回転も回せば
トルクフルな力強い走りを約束してくれる。

今回の中央道でも
100km/hプラスαの巡行を
3000ちょっとの回転数で何のストレスもなくこなしてくれた。





回転を上げなくてもしっかり走れるということ。

これは
距離を走れば走るほど
気分的に楽ちんであることに気がつく。









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この写真…
1週間分の旅の荷を積み込んだバイクにもとても見えない。(笑)

すべての荷物は
ラゲッジスペースにしっかりおさまっている。

積み荷のパッキングの手間もいらない。
荷崩れを気にしながら走ることもない。
ここでも、ストレスフリーなのだ。




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満タン給油で
400kmは走りきることができる好燃費。

スタンドでの給油を気にせず走れること。
これも、ストレスから解放される大きな要因のひとつ。












旅を楽しむという意味で
とにかくこの700Xは
本当によくできたバイクだということ。

Touringに出るたびに実感することができる。








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長旅に出るためのバイクをご検討の諸兄へ。


この700X(現行は750X)は
まちがいなく頼れる旅の相棒として
ぜひ選択肢のひとつに入れて頂きたいお勧めの1台なり。







 
 

北信Touring2016 旅のデータ

今年の夏旅
北信州8日間の旅のまとめ



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総走行距離 1,835km

燃費
 最高 39.47km/L (小布施~湯田中温泉)
 最低 34.14km/L (戸隠神社~鬼無里~白馬)
 平均 36.86km/L
    






今回のTouringも、ベースキャンプスタイル


荷物を積んで
あちこち宿を渡り歩くのではなく
ひとつの宿に長期滞在するという旅のスタイル。


最近は
もっぱらこのスタイルのTouringが多い。


利点は

・荷物を宿において,身軽な装備で走れること
・お気に入りのエリアをゆっくりと楽しむことができること
・急な予定変更にも対応が可能なこと











今回、そのベースキャンプに選んだのは
信州新町にある 犀川交流センター


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廃校になった小学校校舎を改装した宿泊施設。

1泊 2,050円
素泊まりのみ(ただし調理器具があり自炊が可能)
寝具類も無料貸し出し



元は教室だったスペースゆえに
ひと部屋がかなり広い。

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常駐されている管理人さんも
とても気さくな方で
いろいろな相談にも乗ってもらえる。

北信エリアのTouring拠点として
かなりお勧めできる宿泊施設のひとつ。





最後に、今回の費用概算。

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これに食費や入湯料、雑費等々を含めると
総計はおおよそ…45,000円弱。



当初、
Touring予算として70,000円を充てていたけれど

かなり安くあがってしまった。



浮いたお金で
またどこか… 旅立てそう (笑)









北信Touring2016 戸隠神社から鬼無里の里へ

信州のパワースポットといえば…

ここ、戸隠神社。 



長野の市街地からわずか30分ほど。
なのに雰囲気は一変。

山奥へ深く深く…
あっという間に聖なる地へとたどり着く。







アクセスは
市内から浅川ループラインへ
そして、戸隠バードラインへとスイッチ。

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創建2000年という
古い歴史をもつこの戸隠神社。

天の岩戸の神話にまつわる伝説も残されている地。

9世紀頃からは
修験道の道場として、
その信仰の対象にもなった聖域。




この日
目指したのは奥社だったんだけど
実は、
参道に熊の出没情報が… Σ( ̄ロ ̄|||)




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朝も早い時間
参拝客もほとんどいない状況…

奥社はあきらめて
中社への参拝へと予定を変更。 熊…まぢ、怖いモンなぁ








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そそり立つ大きな杉の木々が迎えてくれる中社。

樹齢800年とも言われる大木は
これもぉかなりの迫力。



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中社へのお参りを済ませた後は
戸隠蕎麦の名店へ。

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人待ち行列ができはじめた
戸隠蕎麦の人気店…うずら家

なんと、2時間待ちもふつうらしい。




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戸隠のざるそば。

蕎麦の盛り方が
ふつうのお店とちがっているけど
これが戸隠風なんだろうか?


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戸隠の清水で締められた麺はちょっと細目。

でも、
しっかりとしたこしがあり
ほのかに蕎麦の香も楽しめる極上の麺。

蕎麦にくわしいわけじゃないけれど
だれが食べても美味いっっと頷く味。

















蕎麦でお腹をふくらませた後は
県道36号を下り、鬼無里の里へ。



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次なるおめあては、ここ。

おやきで有名な…いろは堂本店。


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いろりのある落ち着いた雰囲気の店内。

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注文したおやきは野沢菜とネギ味噌。

でも、サービスで
ミックス野菜も追加してもらえたぞ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚ わぉ♪


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信州に来れば
いろいろなところでおやきを食べることができるけれど

イチオシのおやきが…ここのいろは堂のそれだと思う。

ほんと…美味いっっっ。

具ももちろんだけど
軽く油で焼き上げたこの皮もメチャメチャ美味い。

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一番人気の野沢菜おやき。

あつあつを
ハフハフと頬張る。













お蕎麦とお焼きで
しっかりとお腹が満たされた後は

鬼無里の村中を流れる裾花川にドボンっっ♪

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冷たい水が
めっちゃ気持ちいいぞ~ .。゚+.(・∀・)゚+.゚





 

北信Touring2016 暑い熱いあつい…あつあつ尽くしの草津温泉にて

有馬、下呂と並んで
日本の三名泉のひとつに数えられる草津温泉。 


700Xを駐輪場に預けて
温泉街をぶらぶら歩いてみることに。




 

町中歩いて
まず目を奪われたのが、
この湯畑。 


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湧き出でる湯が次々と流れ
最後には
滝のごとく流れ落ちていく光景は圧巻。

豊富な湯量には驚かされる。


名所だけあった
人だかりもたくさんだけど
ここは実は
湯ノ花をすくって採取する施設でもあるらしい。

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ここは、白旗の源泉

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源氏ゆかりの温泉といわれ
白旗の名前もそこに由来すると聞いた。

温度は52℃。PH値が2という強酸性の湯。

湧き出でる湯量は毎分650リットルというからすごい。




無料の公衆浴場「白旗の湯」に入らせて頂く。

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「熱いからのぉ、気いつけなさや」
優しく声をかけてくれた先客のおじいちゃん。

「はぃ、大丈夫です」
と、答えて入ろうとしたら…

めちゃ熱いっっっっ!!!! w(゚o゚)w オオー!




「だから言うたじゃろ」
「ゆっくりそっと入ればええから」

温度計の針は47℃を指してる。





意を決して
もう一度チャレンジしてみる。

何とかつかることに成功したものの
5分とは持たなかった。


熱い熱いと飛び出すのは観光客ばかり。
それを
ゆったりと湯につかりながら
笑って見てるのは、地元のおじいちゃんたち。


でも
雰囲気はとてもいい湯舟。

こんな温泉を無料で開放して下さる
地元の方の尽力には頭が下がる思い。







 
湯上がり後は
土産物屋さんをのぞきながらぶらぶらと。

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「暑いじゃろぉ。まぁ、中に入りなさい」

と、
声をかけられたお店で
試食させてもらった温泉饅頭。

ほくほくして、
さっぱりとした甘さが最高。
よく冷えたお茶もうれしい限り。


「ごちそうさま♪ 4つ…包んで下さ~い」









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真夏の炎天下に極熱の温泉、
そしてほかほか饅頭。

あつあつ尽くしのこの日の午後だったけれど
なぜか気分はとっても爽やか。




さすが名湯の地。

湯だけじゃなく
人もほっこりと温かいんだな。




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一部画像は観光案内サイトより借用



 

北信Touring2016 志賀草津高原道路

ここは以前から
絶対に走りたかった道。


志賀草津高原道路


志賀高原から渋峠を通り
草津温泉へ抜ける総延長おおよそ40kmのルート。
 

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この道路。

うわさには聞いていたけれど
本当に気持ちのいい山岳ルート。

コーナーをクリアするたびに
次々と目の前に広がるダイナミックな絶景。








関西にも
観光道路はいくつもあるけれど
ここまでダイナミックな光景を拝みながら走れる道はそう多くはない。


これ…国道(R292)なんだよね。
こんな道が全線無料なんて… すごいっっの一言。



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次々と目に飛び込んでくる絶景の数々。


群馬県との県境。
渋峠を過ぎると、日本国道最高地点へ。

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気持ちのいい風が吹き抜ける。
下界のあのうだるような暑さがうそのよう…(笑) 




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一気に走り抜けるのがもったいなくて(笑)

ときおり700Xを停めて
風景をまったりと楽しんでみたり…。

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白根山を越えたあたりから
道の表情はぐっと変化する。

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これまでの高原風景とはがらりと変わり

硫黄の匂いが漂う
火山帯の山岳風景に。

白い岩肌がなかなかの迫力。


















高原道路。
行き交うライダーもいっぱい。


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でも
どのライダーもとてもマナーのいい走り。

かっ飛びなんて
一台も出会わなかったのがとても好印象。
 















群馬県側。
たどり着いたのは草津温泉。

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時間はまだ正午前。

700Xを降りて
ぶらっと温泉街を楽しんでみようかな….。゚+.(・∀・)゚+.゚








 

北信Touring2016 大王わさび農場

安曇野にある大王わさび農場

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ここ、
日本一の規模を誇るわさびの栽培地。



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わさびの栽培に欠かせないのが…綺麗な水。




北アルプスから流れ出流る豊かな清流。

この田には
なんと、一日10万トン以上もの水が引かれているという。


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湧き水の流れに手をつけてみると
おっと驚くほど冷たい水。

水温は年間を通じて10℃前後なんだとか。




この地ならではの自然条件を
巧みに活かしたわさびの栽培。







でも、
このわさび農園
もとからあったものではなく

今からおよそ100年前
荒れ果てた原野を切り開き
わさび栽培ができる農地に開拓したと聞いてびっくり。

完成までの年月は、なんと20年を費やしたという。












そんな先人の努力に思いを馳せながら
わさび田を歩いてみる。



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直射日光を嫌うわさびのために
一面に張り巡らされた寒冷紗(日よけネット)。


その下で
すくすくと育つわさびの苗たち。

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で、やっぱりここに来たら…これ♪

わさび農場特製のわさびソフト


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他にもわさびコロッケなるものも…。

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土産物売り場では
ついつい試食にハマってしまう。


イチオシは…野沢菜のわさび漬け。
どれだけ試食を頂いたことか…(笑)

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さてさて、お腹もふくれたし?…(笑)


午後からは、県道12号
アルプス展望道路を抜けて

今回のベースキャンプとなる
信州新町の犀川交流センターを目指すことに。













県道12号。

尾根伝いに走り
芦の尻の道祖神を祀る絶景ポイントへ。



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ここから見る北アルプスがまさに絶景。

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雄大な山々の風景を目の前にして


あぁ~
こんなに遠くまでやって来たんだなぁ

…と、思わず感慨に耽ることしばし…。










展望道路を降りて
国道19号へスイッチ。

宿へたどり着く前に
道の駅 大岡特産センター にて寄り道。



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やっぱ信州に来たんだもんなぁ

あいさつ代わりに
こいつを喰らっておかなくては…(笑)

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ピリ辛きのこのおやき。

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それに、手打ちそば。

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ほんとに美味い本場の蕎麦は
ツユをつけるんじゃなくて塩で喰べるのだ。



以前テレビで見た
そんな場面をふと思い出し…。


塩で食べてみる。(笑)




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ちょっとちょっと…
塩で喰らう蕎麦もなかなか美味いじゃねぇか、まぢまぢ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚




…と、

にわか蕎麦通になった気分で
道の駅を後にするのだった。(笑)









 

 

北信Touring2016 プロローグ

深夜11:30
神戸西ICから高速にイン。




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夏のロングツーリングでは
そのスタートは、
いつも深夜の高速一気走り。


深夜の高速走行を選ぶ理由は二つ。

 ○平日でもETC深夜割引30%の恩恵を受けられること
 ○気温の低い夜間走行で体力の消耗を防ぐこと




目的地は、
中央道安曇野IC。

神戸からの距離は426km。



700Xならば
何とか無給油で走れる距離だけど
用心のため恵那峡SAで給油に立ち寄る予定。






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深夜のSA。

平日の夜だけあって
さすがに大型トラックが多い。



最近流行の車中泊だろうか。
目かくしのシェードを
窓に貼った自家用車も多数。











700Xと深夜ランを楽しみながら
名神から中央道へ。







ところが中央道へ入ると
気になる案内掲示が…


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はぁ~ まぢかよぉ Σ( ̄ロ ̄|||)







恵那峡SA 深夜3時過ぎ着。


しばしの間
通行止め解除を待つも、何の動きもなし。




仕方なく
飯田ICから国道に降りて安曇野を目指すことに。

県道とR153を乗り継いで、
その距離120km弱。


夜明けの駒ヶ岳のやまなみを楽しみながら
ひたすら北へ北へトコトコと。



まぁ、こんなアクシデントもありかなと…(笑)





午前9時
北信Touring一番はじめの目的地

安曇野着。




雄大な風景に
思わず700Xを停めて立ち止まる。

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さぁ
ここから

2016夏旅が始まる。


























 

いざ♪旅立ち 北信Touring NC700X 

出発は今夜。

炎暑の昼間は避けて
深夜の一気走り。

ETCの深夜割引30%も…(笑) 

 




10日間の旅の荷物一式がこれ。

着替えと雨具と電装関係品。

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今回もいつも通り、コンパクトに。








この荷物が
700Xのラゲッジスペースに…

きっちりと収まってしまうのだ。

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さぁ
いざ出発っっっっ♪



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廃校を訪ねて@里山工房くもべ

丹波篠山。
市街地を抜けて県道702を東へ走ること10km。


小高い丘に
小さな廃校跡の校舎が見えてくる。



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2010年に閉校した後

くもべまちづくり協議会が
この跡地にコミュニティ施設をオープン。
 


中には
ちょっと洒落たカフェや
農産物の直売、各種体験コーナー等々。

住民アンケートをもとにつくられた施設らしい。


ただこの施設…
当時の学校が使っていた様々な備品を
そのまま流用しているのが大きな特徴。












まず最初に、お邪魔したのがカフェコーナー。

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ここ
もとは職員室だったスペース。

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机も椅子も
当時、子どもたちが使っていたものをそのまま流用。

何かとでも懐かしく、そして微笑ましい雰囲気に。


ここを運営するスタッフも
若い方が多く、みんな気さくで話しやすい人ばかり。





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冷たい珈琲を愉しんだ後は
校舎内の見学へ。









 
 







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掲示物も
当時のものがそのまま残されている。


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校庭に出てみる。


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干上がって
朽ちていくプールがちょっともの悲しい…。

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どの廃校跡でもそうなんだけど

こういった卒業制作は
必ず残されている。

たとえ校舎が取り壊されている跡地でも…

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そして
誰もいない広い広い運動場。

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学校の周囲には
こんなのどかな里山風景が広がる。



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工房として生まれ変わった旧校舎。

地域の人たちに見守られて
これからは第二の人生…歩んでいくんだな ^^


とてもノスタルジックて
でも、ほんわかした温かさのあるこの工房。


また立ち寄ってみたい場所が
ひとつ…増えたぞ。







 

奇岩奇勝の造形美に魅せられて♪ 山陰海岸Touring

幼少期を過ごしたのは
瀬戸内の小さな港町。

幼い頃から海は身近な存在だったけれど
やはり瀬戸内のそれと日本海は全然違う海。



瀬戸内の長閑な多島美も
ほっと心癒されるものがあるけれど

日本海の荒波で削られた
奇岩奇勝の荘厳な海岸美は
何度見ても魅せられるものがある。 















浦富海岸のマニアックなビーチを楽しんだあとは
もう、遊歩道を歩くことは断念し…(泣笑)

700Xを走らせて山陰海岸をトレースすることにした。

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断崖絶壁が続く。
神秘的な美しささえ感じる山陰海岸の風景。

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この豪快な風景を
海あら眺める遊覧船も人気らしい。



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岩間で遊ぶ子どもたち。
めちゃ気持ちよさそぉ… (・∀・)








岩礁ばかりが
山陰海岸の風景ではない。

ときおりぱっと視界が開け
こんな眩しい白砂のビーチに出会うことも…。

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今年何度目の日本海だろう…




まだ夏は始まったばかり。

また何度か
ここにやってきそうな気がするぞ(笑)







 

開湯1200年!? ゆかむりの湯♪岩井温泉

炎天下を走って
温泉に入ろうなんてこと…滅多にないんだけど


今回は…ここ♪ 入ってみた。











鳥取の岩美町にある岩井温泉

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蒲生川沿いに数軒の湯処。

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落ち着いた静かな町並み。








立ち寄ったのは
共同湯のゆかむり温泉

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料金310円 めちゃ安い♪

でも、源泉掛け流しの湯。






この温泉
一見鄙びた温泉街…のように思えてしまったけど

実は…
その開湯は
今から1200年前と聞いてびっくり。

平安時代初期から湯が沸いていた記録が残されている。











そして、この温泉には、
湯かむりという奇習が伝わっている。



何でも
頭に手ぬぐいをのせて
唄を歌いながら柄杓で湯をかけ合う…そんな入浴法だとか。


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 ※画像は一部観光サイトより借用

温泉の効き目を
しっかりカラダに染みこませるために

少しでも長く湯につからせるための唄だったとか。。













で、
この温泉の湯舟で一緒になった地元のおじいちゃん。

「ほぉ、神戸から来たんかぁ、暑かったじゃろ」
「浦富海岸…行ってみなさい、そりゃもぉ綺麗な海じゃで」

その言葉にピクンと反応♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚








でも
浦富海岸は何度も行ったことあるし
今は海水浴客できっと道路もビーチもいっぱいのはずだよなぁ?

なんて思いながら聞いてると
このおじさんが教えてくれたのは…




あまり観光客が来ない?
ちょっとマニアックな絶景ポイント!!!!

「道も狭いし、バイク降りてちょっと崖をおりんといかんけど」
「でも、ぜひ、行ってみなされ。そりゃもぉ、ええところじゃで」




風呂上がりに
さっそくスマホでGoogleMapを開き
場所を確認!

よし、ターゲットロックオン!!!



いくぞぉ
奇岩奇勝の絶景ポイントっっ! (・∀・)v









 

ローカル線の小さな踏切にて 700X

田舎のローカル線。

小さな踏切を渡る。
 

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なんでもない風景なんだけど…


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街中の踏切に引っかかると、
イライラしてしまうことが多いんだけど


こういう踏切では
なぜか電車が来るのを待ってみたくなる… 不思議だなぁ(笑)




1時間近く待っても、来ないんだけどね…









蝉時雨降り注ぐ下で 700X

小さな神社の境内に


700Xを乗り入れて
ひとときの涼をとる。





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僕らを迎えてくれるように
一斉に降り注ぐ蝉時雨。






なぜか
その蝉の合唱がふと、途切れる一瞬がある。



ほんの一瞬の…社の中の静寂。



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さて…
今日はどのあたりまで走ろうかな…





 

茶屋にて一服 700Xツーリング

小さな茶屋の
店先に愛車を停めて



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あんころ餅などを頬張ってみる。 

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炎天下を駆け抜けてきて
ここでほっと一息。













天橋立文殊堂の門前通りにある彦兵衛茶屋にて。

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天橋立名物「知恵の餅」。


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餅ももちろん美味いんだけど


こういう夏のTouringは
冷えた麦茶がメチャメチャうれしかったりする。(笑)















 

由良川沈下橋を訪ねて

由良川。


丹波の山中に源を発し
京都の北、若狭湾へ流れる一級河川。

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一見すれば
ゆったりと流れる静かな川のイメージがあるが
実は過去何度も氾濫をくり返してきた。

 
水没したバスの上で一夜を耐え
奇跡的に無事救出されたという
そんな事件が起きたあの2004年の由良川の氾濫は、記憶に新しい。










そんな暴れ川には、沈下橋が設置されていることが多い。

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沈下橋と言えば
四国の吉野川や四万十川が有名だけど

この由良川でも、沈下橋を見つけることができる。












R175を北上する。

R9との分岐を過ぎたあたりから
やがて国道は
由良川を右手に眺めながらの快走路に。



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ほんとうに静かで穏やかな川面。

こんな川が
大雨禍で牙をむくとは… ちょっと想像できない。








最初に訪れたのは、大江町にある在田橋。


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この雰囲気
やっぱりどこか、四国の四万十を思い出してしまう。

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でも
欄干のない四万十の沈下橋と比べると
ロープが張ってあるだけで、かなりドキドキ感は軽減。

四万十のあの欄干のない沈下橋は、バイクで渡るのにかなり緊張してしまう(笑)







さらに下流に向かい、三河橋へ。

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「ちょっと珍しい橋じゃろ」
「はぃ、ちょっと降りてきてみました」

「もぉ鮎釣りも解禁されとるでのぉ。人も増えてくるわ」


軽トラで通りがかった地元のおじさんらしき人。






この由良川水域には
沈下橋が9つあると聞いた。

洪水禍と戦うための人々の生活の知恵。


この橋たちは…
今でも、しっかりとその生活の中に息づいているんだなぁ。



 


 

NC700X@3年インプレ(3) もっと遠くへと誘う「優れた燃費性能」

燃費のいいバイクって
実はいっぱいある。

250ccの単気筒やオフ車…
オーナーレポの中には
リッター40超えなんていう数字もよく目にする。



でも
オフ車で高速道路を延々と走り続けることの辛さは
経験上、いやというほどよくわかっている。
お尻の痛み、風に振られる恐怖…


オンロードの250でも
その軽い車体では
長距離走るのはかなりの辛抱が必要…。




いくら燃費がよくても
長旅の相棒とするには
250の軽量クラスは、自分的にはベストな相棒とはなり得ない。













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NC700Xの特筆すべきは
669ccという排気量で
優れた燃費性能を実現したということ。


3000回転100km/h。
高速道路も楽にクルージングできる。

それでいて
燃費は30km/L台を割ることはまずない。










燃費の良さは
連続航続距離にも関係してくる。




タンク容量は14L。

決して大きいタンクとは言えないけれど
その燃費の良さも相まって
無給油で走れる距離はかなり長い。

一度満タンにすれば
400kmは楽に走れてしまう。




70inm_b


旅先で
何度も給油に立ち寄るのはかなり面倒。

ガソリンスタンド探す煩わしさからも解放されるのがうれしい。






もっと遠くへ
もう少しこの先まで…

優れた燃費という武器を手にしたことで
Touringの距離はこの3年…確実に伸びてきていた。













--------------------------------

オートバイに
所有欲やステータスを求めるライダーには
このNC700Xは物足りない一台かも知れない。

でも
旅のToolとしてこのバイクを考えたとき
これは
かなりできのいい相棒になり得る素質を持っている。



このNC700Xに跨がって早3年。
おそらく
この先もかなりの距離をこのバイクと走ることになるんだろうな。



3年目の初車検を終えた今
そんな確かな予感を感じている。


















 

NC700X@3年インプレ(2) 気負わずに旅立てる「気楽さ」

ふと思いついたときに
ぱっと旅立てるバイク。

そんな気軽に走り出せるバイクが、この700X。







■まず、利便性に優れるラゲッジスペースの存在


荷物を積み込む作業なんて必要ない。



このラゲッジスペースに
雨合羽、着替え、タオル…無造作に放り込めば
即、Touringモードで走り出せてしまう。


nci_b01





あれこれ山のごとく荷を積んだのはもう昔の話。(笑)

nci_b02

宿に着くたびに荷を解いて
翌朝またパッキングをして…

そして積み荷が崩れるのを気にしながら
狭くなったシートに無理矢理お尻を押し込んで跨がり…


まぁ
こういういっぱい積み込むTouringも楽しかったんだけど…ね(笑)








容量は21L。

でも
キャンプもしなくなった昨今
これだけのスペースがあれば十分。

着替えは現地で洗濯する。
足らないものは現地で入手する。

その発想で
荷物を切り詰めれば
このスペースでほぼ十分。


トップケースやサイドボックスも不要。
やっぱり、身軽にTouringを楽しみたい。


何よりも
積み荷を意識しないTouring… 
その気楽さは
一度覚えてしまうともうハマってしまうことまちがいなし。








■そして、取り回しの良さ


旅先で
バイクを降りて押し歩くシーン。

リッターバイクはこれが苦痛だった。




ちょっとした砂利道
そして、傾斜のある道…荒れた路面。

ほんの数mの押し歩きが
どれだけ苦痛で、不安を感じたことか…。









nci_b04


低い位置に置かれた700Xのエンジン。
重心がとても低く設定されている。

この重心の低さが
取り回しの不安を、想像以上にぬぐい去ってくれる。




大型バイクとしては
かなり取り回しが楽な部類に入るのではないだろうか。





nci_b05



さらに
取り回しの楽チンさだけではなく
立ちゴケの恐怖からも解放されたのがうれしい。



気楽に走り出せる
さらに、不安なく扱うことができる

これもまた、
旅バイクには必要不可欠な条件だと思う。







次号
最後は、もっと遠くへと誘う「優れた燃費性能」について















 

NC700X@3年インプレ(1) 長旅をサポートする「快適な乗り心地」

旅バイクとして
欠かせない相棒となったNC700X。


じゃ
旅バイクとして一番大切な要件は何なのだろう?


それはやっぱり…疲れないということ。






■まず、楽チンなライディングポジション

いくら高価なパーツを組み込んだ
高性能なバイクであったとしても
長距離走を走ることが苦痛になるバイクは、旅の相棒とするには敬遠したい。


○ごく自然な姿勢でハンドルが握れるライディングポジション
○お尻に負担をかけないシート
○高い視線故に、しっかりと楽しめる風景


長距離を走り切るには
そのバイクの着座姿勢が大きく関係しているように思える。




700xi_a02



3年間乗ってきた経験上
このバイク…500km程度のTouringならば
一日跨がっていても
肩や肘の張り、お尻の痛みは皆無。

過去、一日で走りきった最長距離の記録は860km。
それでもまだ走れそうな気がした。(笑)








■次に、疲れないエンジン


このエンジン特性もまた
疲れない大きな要件のひとつ。

低回転でしっかりとパワーを発揮してくれる
この669ccのツインエンジン。

回転を上げなくても
パワフルな走りを演出してくれるこのエンジン。

気持ち的にも楽チンなのだ。


700xi_a01



たしかに
非力と指摘されるレポも多々あるのは知っている。
でも
ふつうのTouringで、100馬力ものパワーが必要だろうか?


使い切れないパワーよりも
日常使用の領域でたっぷりと楽しめるエンジン特性。

700Xの大切な主張のひとつが、ここにあるような気がする。





■最後に、エンジン熱が伝わらない構造

夏になると
あのキンキンに熱くなったエンジン…。

股間が焼けるような思いをするライダーもきっと多いはず。




ところがこの700X。
エンジンの熱気はほとんどライダーに伝わらない。

これ…
低く位置し、
前に大きく前傾したエンジンレイアウトがなせるワザ。

700xi_a03


真夏の炎天下を走っても
エンジンのあの焼けるような熱気とは無縁のTouring。


あまり雑誌やネットで取り上げられることがなかったけれど
エンジン熱とは無縁の700Xの車体構成。
これはもっと注目されてもいい、このバイクのよさのひとつだと思う。








次回は、気負わずに旅立てる「気楽さ」について。









 

NC700Xと付き合い始めて…もう3年

先月
700X…初めての車検を受けた。
 




Big1から乗り換えたのが
2013年の7月。

もうかれこれ
この700X…3年乗っていたことになる。









実は
乗り換えた当初は
なかなかしっくりこなかったこの700X。

ヘッドライト周りのデザインや
車体の造り等々
どうしてもCBと比べてしまっていた。




ん~
このバイクどれくらい乗れるかなぁ…

ふと、そんな思いが頭をかすめたことも

 



nc_3b



でも…こいつと過ごしてきた3年。
走った距離は3万7000km。


不思議なことに
走れば走るほど、
このバイクの良さがわかってくるのだった。



そう…まるでスルメのように
噛めば噛むほど?…そんな感じ。(笑)






nc_3a


今や
自分のバイク旅にはなくてはならない相棒となってしまった700X。




自分のTouringスタイルに
これ以上ぴったりと相性の合うバイクは他にはない。

そこまで思えるようになったこの700X。






3年間
走り続ける中で
あらためて感じることができた旅バイクとしての700Xの素性。

以下の3つのキーワードから綴っていきたいと思う。


○長旅をサポートする「快適な乗り心地」
○気負わずに旅立てる「気楽さ」
○もっと遠くへと誘う「優れた燃費性能」


続きは次記事にて。



 

700X リアブレーキパッドの交換

車検前にチェックしたときから
ちょっと気になっていたリアブレーキのパッド。 



1606bp01

もぉぼちぼち限界近いかなぁ…。










HONDAのスーパーホークっていうバイクに乗っていたとき

リアブレーキパッドがなくなってることに気づかずに
ガリガリッとローターを削ってしまった苦い経験がある。

以来
ブレーキパッドの交換は早め早めを心がけてきた。




夏のロングTouring前に
こういう大切なパーツはきちんと交換しておかなきゃ。











パッド交換の作業は
いつもお世話になっているWingShopエースさんにお願いすることに。


1606bp03

作業時間は
ブレーキオイルの交換も含めて、おおよそ小1時間。







このお店
いつもそうなんだけど
作業がとても親切丁寧。



交換した部品についても
きちんと実物を見せてもらいながら説明をして下さる。

今回は
作業後に洗車もしてもらって
不具合がないか確認のテスト走行まで…。

ほんとに頭が下がる思い。









おNewのリアパッド。
キャリパーもピッカピカ。

何かここだけ新車に?なったみたい(笑)

1606bp04








しばらく走ってみたけれど

引きずりや鳴きもなく
とってもいい感じになったリアブレーキ。

1606bp05



さぁ、これで
夏本番の到来を待つばかり。.。゚+.(・∀・)゚+.゚











 
 

NC700X ユーザ車検

心配していたお天気も
何とか雨が上がり…。

今日は
700Xの車検を受けに、
姫路の白浜にある自動車検査登録事務所へ。

sk1606_b


バイクも四輪も
これまでずっと
ここで車検を受けてきている。





ただ、
検査事務所に入る前に
必ず立ち寄るところが… ここ。


sk1606_j
 
ユーザ車検の難関は…光軸。

これ、
何もしないで
そのまま検査ラインに入ると

かなり高い確率で落とされて… 不合格に。




以前
古いナナハンで受けたときに
何度か、この光軸検査で泣いてきたので

受ける前に、
必ずテスター屋さんで調整をしてもらっている。






sk1606_c

事務所に入って
まずはじめに用紙を購入。

続いて、
自賠責保険2年分
重量税
印紙代… と支払って

sk1606_d
 
事務所の中で
書類に必要事項を記入。


車検証を横に置いて記入すれば
何も難しいことはなし。

万一、
わからないところがあっても
事務所の方に聞けばとても丁寧に教えてくれる。







ちなみに、
この姫路の検査場には
ユーザ車検用の窓口があり
その流れを解説してくれるビデオ視聴もできる。

ほんと、いたれりつくせり…なのだ。



 










書類のチェックを受けたら
いざ、検査ラインへ。

sk1606_e
 
おぉ~ 一番乗り♪ (笑)




sk1606_f

 いよいよ検査開始。

電光掲示板の指示を見て
ブレーキ踏んだり
速度計のチェックを受けたり
ウインカー点滅させたり…等々

光軸も一発クリア♪
最後に、排ガスの検査で終了。









検査ラインにいる時間って
ほんの5分ほど。

あっという間に終わってしまう。









車検…なんていうと
ややこしい検査を受ける…?

そんなイメージがあるかも知れないけれど



実は
 ホーンが鳴る
 ライトが点灯する
 ブレーキが効く
 ウインカーが正常に点滅する
 各所ボルトに緩みがない   …等々

ごくごく基本的なことに不具合がなければ
ちゃんと「合格印」がもらえてしまう。














今回も無事に車検終了。
新しいシールをもらえるときって、やっぱりうれしい。(笑)

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なぜか帰路により道をして
ソフトクリームで小休止。(笑)


sk1606_i

700X君、お疲れ様~ .。゚+.(・∀・)゚+.゚










今回の車検費用 --------------------

sk1606_a





 

700X 初車検が近づいてきた

新車購入して
もぉ3年なんだなぁ…。

1607sk001
 


走行距離が25,800km。

でも
10,000kmでメーター交換しているから
実装距離は、35,800km。

1607sk002


前愛車CB1000SFは
5年乗って、53 000kmと少し。

ほぼ同じペースかな。



通勤に乗れば
もっと距離は伸びるかも知れないけれど

週末のTouringしか乗らないバイクとしては
このくらいが妥当なペースなのかも?











車検は
今回もやっぱりユーザ車検で通すつもり。




車検予約はこのサイトから。

sy1606a







二輪用定期点検簿もダウンロード済み。

sk1606a



あとは
700Xの点検整備と納税証明証の準備…等々。





さぁ、いつ予約を取ろうかな。.。゚+.(・∀・)゚+.゚








 

久々に700Xのエンジンをかけた

積もり積もった仕事を片付けるのに
あたふたと、
時間ばかり費やしてしまったここ数日。








2週間ぶりに
700Xのエンジンをかける。

1606_k34_0



どんより重たい雲が広がる今日の空。
いつ降り出すかわからないけれど

一度またがってしまえば
どうしても走り出したくなってくる。

ま、降り出したらそのときのこと。(笑)











どこ行くあてもなく、選んだ道は県道34号。

西脇から市川へ
北播磨の山中を抜ける鄙びた道。

1606_k34_a


何の変哲もない道だけど
久々のTouring。

669ccツインのトルクを楽しみながら
ただただ、走ってるだけで楽しい。



1606_k34_c

 


 
気に入った場所で
シャッターを切りながら
ぶらっと楽しんだ130kmのミニTouring。

1606_k34_b

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1606_k34_g

 





雨に降られることもなく無事帰着。



帰宅してTVつけたら
西日本はもう梅雨入りとか。




いよいよだなぁ~


でも
梅雨入りしたということは
その次にもう夏が待ち構えているということ。(笑)


アメニモマケズ… がんばって走らなきゃ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚








 

旅のあとは愛車の手入れ NC700X

いつものように
旅の汚れを落としてやったあとは

プレクサスで仕上げ。


1605men03
 

今回は
チェーンの手入れも…。

1605men01
 


新車からまだ一度も交換していないチェーン。

走行は3万5000km越え。 



1605men02
 

もぉそろそろ交換かなぁ (´・ω・`)





 

この海を見るために…300kmを走ってきた♪ NC700X

見たかった海に…来た!

島根半島




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smn1605_b


エメラルドグリーンの海と真っ白なビーチ。


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こんなに透き通った海。

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荒波が削った奇岩奇勝
断崖絶壁の海岸があるかと思えば

smn1605_n


目を奪われるようなこんな真っ白なビーチも…。

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本当に表情豊かな山陰海岸。

絶景を楽しみながら
海岸のワインディングを駆け抜けていく…もぉこの上ない快感♪





smn1605_i

 
浜辺に咲いた
ハマヒルガオのも癒されながら…


今日はこの浜で
ゆったりと流れていく時間を楽しむことにした。





--------------------
■撮影場所 
 
島根半島(小波海岸・北浦海岸・野波海岸)
参考URL http://furusato.sanin.jp/p/osusume/35/

 


 

しおまち唐琴通り 牛窓 の古い町並みを歩く NC700X

牛窓の古い町並み。

しおまち唐琴通り








1615kkd_d



こんな狭い通り。
エーゲ海のイメージとは全然違う。(笑)

2年前にも歩いたけれど

わざとらしく観光化されていない
住んでる人たちの息づかいがそのまま伝わるような
落ち着いたこの町並みがけっこう好きだったりする。





1615kkd_c

白壁の蔵。

1615kkd_e

木の格子戸。

1615kkd_f

そして、焼杉の板塀。






参勤交代の折
西国大名たちの宿場となり

また
海上交通の要にもなり

さらには
朝鮮通信使も滞在したというこの町。

1615kkd_b

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今でこそ小さな集落だけれど

実は
歴史的に大きな役割の果たしてきた町なんだなぁ。












この日のTouring。

最後は、
海沿いをもう一度めぐりながら
牛窓の町をあとにすることにした。


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ちょっとエーゲ海に行ってくる(笑) 牛窓にて NC700X

海にキタァァ♪

先週は日本海。
今日は瀬戸内… 
その景色が日本のエーゲ海と謳われている牛窓へ。 






自宅を出て2時間半。

牛窓港のすぐそばにある
ホテル Limani(リマーニ)の前で、700Xのサイドスタンドを建てた。



1605usmd_a
 

エーゲ海を意識した?真っ白なホテル。

中に入ってみると…

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おぉぉ~ エーゲ海だぁ♪

(って、エーゲ海に行ったことないけど 笑)


1605usmd_d

宿泊者線用のプール。


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光がさんさんと降り注ぐ
明るいおしゃれなロビー。

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このホテルのレストランでは
ギリシア人シェフによる本格的なギリシャ料理が味わえるという。

宿泊は平日スタンダードで…1人なら21,060円 w(゚o゚)w オオー!

でも、めちゃいい感じのホテル。
一度泊まってみたいなぁ .。゚+.(・∀・)゚+.゚




 








場所を変えて…

オリーブ園からの眺め。


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おぉぉ~ エーゲ海だぁ♪

(って、エーゲ海を見たことないけど 笑)


ちなみに、本物のエーゲ海はこちら。

1605usmd_h


ん~ 島が浮いてるのは同じだけどなぁ(笑)






でも
オリーブ園の丘には
こんなご機嫌な場所もあったり…。

1605usmd_i

 


オリーブの花は、まだつぼみ。

1605usmd_l


これから咲き始めて
秋にその実をつけると聞いた。














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オリーブソフト。

ソフトクリームの上に
オリーブの実をトッピング。

ふーんって感じで食べてみたけど
これ、なかなかナイスな味♪ ぐっどぉ~

 




1605usmd_j

オリーブソフトを片手に
日本のエーゲ海の景色を楽しむ。


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まだ陽は高い。


オリーブ園をあとにして
牛窓の町中へと700Xをすすめることにした。






 

海にキタぁぁぁ♪ 但馬コースタルロード NC700X

日本海にやってきた♪

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山陰海岸、但馬コースタルライン。
ご機嫌なシーサイドロードを走る。

1605tjm_map

スタートは香住のビーチ。

1605tjm003

ここ、最高のロケーション。
夏が来たら、もう一度来てみたいな。









ここ香住から
城崎温泉までの約30km。
 

日本海の荒波が造り上げた
奇岩奇勝のダイナミックな絶景を眼下に

ご機嫌なワインディングがつづく。

1605tjm009

1605tjm008b



交通量も少なく
でこぼこのない走りやすい路面。

海を眺めながらのコーナーリングが
本当に気持ちいい。


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このコースタルロード、


奇岩奇勝の荒々しい風景だけではない。

こんなきれいなビーチにも
実は、いくつも出会うことができる。


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もちろん…バイクを停めて

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砂浜をのんびり歩いてみたりする。













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よぉし、決めた♪

夏来るときは
海パンと水中めがねを持ってこよう!(笑)



 





--------------------
走行データ
 距離 354.6km
 Gas  9.4L
 燃費 37.72…km\L

やっぱり夏場は燃費上がるぞっっ






 

新緑を楽しもうか 700Xと

このGW
珍しく、700Xでの遠出はできなかった。


でも
距離をいっぱい稼がなくても
時間をたっぷりとらなくても

大好きなバイクとなら
ほんの少しの時間で幸せになれる方法を僕らは知っている。








新緑を愛でに
700Xを北へと走らせた。




名も知らぬ川のそばに700Xを停める。

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なぜかベンチが置いてある。
まさか? ボクと700Xのために置いてくれていたとか?(笑)


1604ngr_002

 
こういう場所では
どれだけ時間を過ごしても惜しいとは思わない。



700Xのキーを抜き
スマホの電源を切って
なぜかとっても幸せな気分でベンチに腰をかけた。

1604ngr_003

聞こえてくるのは
川のせせらぎの音だけ。









あまりに天気がいいので
もう少し北へ北へ…700Xを走らせてみる。


1604ngr_004




川沿いの道から山間の道へ。


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こんな道に迷い込むと
妙にワクワクしてしまったり…(笑)



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気がつけば
こんな森の中に迷い込んでいる僕らがいる。



文句なしの新緑に出会えて…万歳っっ♪







 

700X  1~4月の燃費推移

NC700X
最近4ヶ月の燃費推移。

記録をまとめてみた。


7xn001

 
やっぱり
気温が上がってくると
燃費はかなり伸びてくる。

これ… 毎年そんな感じ。




1~2月は
リッターあたり30kmを切ることも何度か。

でも3月以降は
毎回リッターあたり30km越えばかり。

7xn003






4月末に走った因幡街道Touringでは
316.2kmを走って給油8.03L…

なんと 39.3773…km/Lを記録した。

7xn004


700Xの場合
気温燃費って
関係が本当にあるような気がする。







この調子でいけば

今年もまた
リッター40km台 出せるかも知れないぞぉ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚








 
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