Touring

TouringにペンタK-30を携えて(1) 浄土寺から小野そろばん博物館へ

この頃
ツーリングにペンタK-30を持ち出すことが増えてきた。

これまでは
リュックに背負っていたけど
最近はラゲッジスペースに 積み込んでいる。


そのままでは
振動がモロに伝わってしまうので
大きめのプチプチ君に包んで積載している。

※プチプチ君の正式名称はエアーパッキンとも気泡緩衝材ともいうらしい。知らなかった~(笑)

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大きな一眼レフのカメラも
このプチプチ君に包めば
なんとか安心して積んで走れそうな感じ。

 
 















K-30を積み込んで
まず向かったのは… 北播磨にある浄土寺

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このお寺

開祖は
今から800年以上も前。
鎌倉時代の僧、重源の建立といわれている。

この重源というお坊さん
源平時代に焼け落ちた奈良東大寺の再建を成し遂げた人物としても知られている。


意外と有名な人が
こんな北播磨の地に
これまた立派なお寺を造ったんだなぁ。








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国宝に指定されている浄土堂(阿弥陀堂)。



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重要文化財の本堂(薬師堂)。



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開山堂。



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鐘楼堂。





いずれも貴重な文化財。

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冬の早朝
境内のピンと張り詰めた冷たい空気をしっかりと楽しんだあと

次に向かったのは小野伝統産業会館
 
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そろばんの町として有名な小野。







そろばんなんて
生活の中でほとんど見なくなったけれど

でも実は
小学3年生の算数で
今でもちゃんとそろばんを授業で習うことになっているのだ。Σ( ̄ロ ̄|||)


かつては年間300万丁を超えた生産量も
今は7万丁に…。

それでも全国生産の70%を誇る量だといわれている。


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伝統産業会館の中にある
そろばん博物館を見学する。








誇らしげに飾られた伝産マーク。

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そろばんづくりの工程がなかなか面白い。

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古い時代のそろばんも展示されていたり…

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ちょっと変わり種のそろばんたちも。

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そして圧巻は
このそろばんでできたお城。

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なんと
そろばん玉5万個以上を使って作り上げたお城だとか。



 





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意外とハマってしまったそろばん。

何十年かぶりに
そろばん引っ張り出してきて… 

パチパチ弾いてみようかな (* ̄∇ ̄*)
 








 

2016 NC700X バイク旅総集編 

この1年
700Xと駆け抜けてきた旅の風景総集編。






■1月 -------------------------------- 


播磨灘 赤壁

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播磨の小京都 たつのへ

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■2月 -------------------------------- 
 

御津町 菜の花畑

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■3月 --------------------------------


岡山 渋川海岸

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岡山 やまなみ街道

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■4月 --------------------------------  


智頭往来

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大和郡山 金魚の電話ボックス

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■5月 -------------------------------- 


松江 宍道湖の夕景

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但馬海岸

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■6月 -------------------------------- 
 

リアブレーキ交換

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車検 姫路白浜にて

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■7月 --------------------------------


天橋立 智恩寺門前にて
 
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廃校跡めぐり

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浦富海岸

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牛窓

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■8月 --------------------------------  


因美線 木造駅舎巡り

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北信州 滋賀草津高原道路

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■9月 --------------------------------  


神子畑精錬所跡

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■10月 --------------------------------  
 

氷上コスモス畑

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篠山

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■11月 --------------------------------  


バッテリー交換

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篠山 大国寺

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三木 紅葉巡り

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六甲山

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■12月 --------------------------------  
 

白浜 

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湯郷温泉

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ふり返れば、あっという間の一年。

来年は
どんなバイク旅ができるかなぁ

うんと遠くまで…走っていきたいぞ .。゚+.(・∀・)゚+.゚






 

やっちまったぁ NC700X最大の悲劇っっっっ!

白浜からの帰路。

R42を
北へ北へ

気持ちよく駆け上がる700X。




悲劇はこの帰路の道中で起こった…。(/TДT)/




気分よく北上していくと
前方に暗雲が…

そしてぽつりぽつりと。

「あ~ぁ、あんな天気よかったのになぁ」


気まぐれな冬の空に恨みをこぼしつつ
道ばたに寄せてレインスーツを着込む。





ウエストバッグも濡れちゃいけないから
700Xのラゲッジスペースに押し込んで…

カチャリ。

便利なんだよね、700Xのこの装備。
雨が降ってきても
まず荷物をぬらすことはない。







このラゲッジにすべてを押し込めば



そう…
すべてを押し込んで
ラゲッジのふたを閉めてロックをかけてしまっていた…。

Σ( ̄ロ ̄|||)









キーがないっっっっ!


いやちがう…
正確にはキーはあるのだ。

本キーもスペアキーも目の前にあるのだ。

ただ…その2本とも
がっちりロックをかけたラゲッジの中…。(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?











ただただ呆然と
700Xのそばに立ち尽くす…(泣)

どれくらい時間がたっただろうか…。












場所は御坊市郊外。

ガソリンスタンドは休業日。
民家もぽつぽつ…


数百mほど先にローソンの看板が…。







藁にもすがる気持ちで訪ねたのが
ローソン御坊名田町店


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店員さんが
あちこちに電話をして下さるけれど
どの店も休業。

すると
このお店のオーナー氏が
「知り合いのバイク屋さん…連絡ついたぞ」
「ぁ、ぁ、あ…ありがとうございますっっ」


絶望から
わずかな希望の光が…











駆けつけてきて下さったのは
御坊市内にあるバイク屋 「ハラモータース」さん。





「知り合いの鍵屋に連絡してみようか」
「それがだめならうちの工場でなんとかしよう」


そのあと700Xは
トラックに積まれて御坊市内のハラモータースへ。



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鍵屋さんの技でも
なかなか開かなかった700Xのラゲッジスペース。

工場では
原社長が
あの手この手でラゲッジのロック解除を…。







そして
やっと鍵の取り出しに成功…
晴れて700Xのラゲッジのロック解除!




ローソンに駆け込んでから4時間あまり…。


あちこちに電話して下さったローソン御坊名田町の店員さん。
バイク屋さんに連絡して下さるだけではなく
熱々のコーヒーまでごちそうして下さったオーナーの石川さん。

そして
お休みにもかかわらず
工場を開け
700Xを引き上げてロック解除をして下さったハラモータース社長さん。

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言葉にできないほどの感謝の気持ちでいっぱい…
本当にありがとうございました。

Blog上からではありますが
心から御礼を申し上げます。







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自分の情けないミスから
いろんな方々にご迷惑をかけてしまい

そして
いろんな方々に
いっぱいいっぱいお世話になってしまった今回の白浜Touring。




キーの閉じ込めなんて
不注意とはいえ
管理さえすれば、ちゃんと防げたトラブル。

反省しきり…。








同じまちがい
同じミスは二度とくり返さないように

原社長に教えて頂いた
スペアキーの管理法…早速実践しています。








白浜温泉 冬旅2日目は700Xを走らせて

ちょっと温泉に浸かりに来たはずの白浜ツーリング。


でも
せっかくなんだから
やっぱ白浜…
走っておきたいよなぁ (* ̄∇ ̄*)






まずは丘に上がって
白浜の町を展望。

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メッチャお天気いいんだけど…
実は
めちゃくちゃ寒いぃぃぃぃ… Σヾ( ̄0 ̄;ノ

北風思いっきり吹き付けてくるし…(泣)



でも
走り出せば
やっぱり気分は最高♪


ハイになってきたぞぉ~













白浜の観光スポットナンバーワンかな?

三段壁

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自殺の名所として有名だったけど
最近はそういうのも減ったのかな。

「ちょっと待って、その命」
なんて書いてある張り紙や
命の電話はもう見かけなかったぞ?













千畳敷

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ここに来て海を見ると

ほんと…
地球って丸いんだっていうことを実感できてしまう。



でも、
最近はこの千畳敷の地面に落書きをしていく輩が…

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こういう当たり前のことを
わざわざ書かなくてはならないなんて

恥ずかしいよなぁ マナーの低下。



聞けば
日本語以外の某アジア系の言語も増えてきているとか…。











お約束の…円月島

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そしてふたたび白良浜へ。 


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この真っ白な浜。

いつ見ても…きれいだなぁ。













1泊2日
白浜を堪能したボクと700Xは帰路へ。

往路は高速ひとっ飛びだったから
帰路は下道へ。


R42
白浜から有田までは
クルマも少ない快走路。


気持ちよく
海沿いの道を北へ北へと駆け上がるNC700X。



しかしこのあと
NC700X最大の悲劇が起ころうとは… 












-------------------------------- 続く
 

ちょっと温泉行ってくる♪ 白浜へGO

朝起きて
気温は低いけど
天気は上々♪

よしっっ♪ 





「ちょっと温泉行ってくる」

「どこの温泉?」

「し・ら・は・ま・・・」

「はぁ?!」



 






阪神高速 >>> 阪和道路 >>> 湯浅御坊道路

高速を乗り継いで
一気に南紀白浜へ。




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止まったのは
紀州路ありたにてトイレ休憩の1回だけ。

220kmをガンガン走って3時間。






白良浜に着いたのは午前10時。

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さっそく
湯崎浜の足湯にドボン♪

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冷えたからだが一気に暖まるぅ~ (´∀`)


足しかつけてないのに
なぜか全身が温まってくる… 足湯って不思議。






次に訪ねたのは
温泉パーク「草原の湯」。


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森林浴を楽しみながら
森の中の露天湯へ。

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木漏れ日の中に
なかなかいい感じの湯舟が…♪

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ビールが欲しいところだけれど
ここはお茶で我慢がまんっ(笑)

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この湯舟でいっしょになった
台湾から旅行に来ているという青年。


「ニッポン、スパ、シラハマ、サイコー」
「サイクル オンセンツーリング、ゴーゴー」

なんて
適当なカタコト英語でもなぜか会話になって楽しめてしまう。




気が付けは、
2時間近くも湯に浸かったまま彼と話し込んでいた。


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のぼせきった体に
帰り道のこの坂道は…かなりきつい (苦笑)















今日のお宿は、グランパス inn 白浜

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当日申込みにも
快く受け入れて下さったフロントのお姉さん。スペシャルサンクス♪ 
 
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なかなかお洒落な雰囲気のフロア。

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「バイクですね? じゃぁ屋根付きのパーキングへどうぞ」

こういう心遣いしてくれるお宿って
バイク乗りにとってほんとうれしい。




ここの宿の湯もまたいい感じ♪

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白浜温泉は
どこの湯につかっても 
ちょうどいい湯加減の湯処が多い。

熱すぎず、ぬるすぎず…
ほんと、気持ちいい♪


ついつい長湯をしてしまって
のぼせてしまうんだけど…(笑)








寒風の中
長い距離を走ったあとで
ドボンと浸かる温泉のこの快感っっ

バイク乗りにしか… わからないだろうなぁ 










 

湯郷温泉にてまったりタイム NC700X 

美作三湯の一つ
湯郷温泉へ。







ここ、
湯郷に来ると
いつも河原の市営露天風呂に入るんだけど

今日は
温泉街ど真ん中へ♪


700Xを乗り入れてみる。



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昔と比べて
ほんと、きれいに整備された温泉街の表通り。


かつては
歓楽街のイメージが色濃かった温泉だけど

今はもうすっかりそっち方面は廃れてしまってるみたい…。












まずは
足湯にてほっこりと…

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平日の朝
足湯には誰もいないんだぁ 

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足つけてると
体全体がほこほこしてくるから足湯って不思議。






そして、鷺温泉館へ。

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 ※一部画像は岡山観光サイトより

久しぶりに入ったけど
ここもなかなかいいお湯なんだなぁ .。゚+.(・∀・)゚+.゚













温泉でまったり過ごしたあとは

700Xを降りて
湯神社まで歩いてみることに。


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裏通りを抜けて
長い階段を上がると…

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湯神社と長興寺。

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平日の温泉街。

いつもの賑やかさはないけれど
ゆったり楽しめるのは…やっぱいいなぁ。



さて…
湯冷めしないように
早めに帰らなきゃっっ♪







 

出雲街道 土居宿へ

出雲街道は
姫路から松江を結ぶ約200kmの区間。


古くは13世紀、
隠岐に島流しとなった後鳥羽上皇がこの道を歩き
さらに江戸時代になると
参勤交代で、西国大名たちも行列をなして通った道。

日本海と都を結ぶ主要街道でもあった。



バイクで走れば
日帰りの距離なんだけど
昔の人はいくつもの峠を越えながら
何日もかけてこの道を歩いたんだろなぁ。








今回訪ねたのは
兵庫と岡山の県境に位置する土居宿。 






まず、
姫新線の美作土居駅へ。

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昭和11年に建てられた木造駅舎。
もちろん、今も現役。

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最近は
バイク旅の途上で
ふと小さな駅舎を見つけると
吸い込まれるように立ち寄ってしまうことが多い。


別に
鉄ちゃんでもなんでもないんだけど。


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きっと
ノスタルジックな雰囲気に魅せられるんだろな。












土居宿跡を走ってみる。


現存する建物はほとんど無いけれど
どこかかつての名残を感じ得る町並みがそこにはあった。


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この宿場町の西の外れに立つ惣門。

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かなり大きい立派な門。

この土居宿には
かつて、西と東の入り口にこの惣門が立っていたそうだ。






人の出入りを取り締まるための門らしいけれど
関所ではなく
宿場町にこういった惣門があるのは珍しいとのこと。


この地は国境故に、
警備はかなり厳しかったんだろな。




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幕末、
土居宿まで逃げてきた尊皇派の志士たちが
この惣門を開くことができず
門前で討ち死にしたという悲話も残されている。

門の左に見える碑は、
その志士たちを称えるための顕彰碑。











いつもバイクで
いろんな土地に立ち寄るけれど


最近は
思いもかけない話に出会えたりするのもまた、
バイク旅のプラスアルファの愉しみになってきた。











最後の紅葉を愛でに…篠山へ NC700X

今日から12月…。



この秋も
いろんな所でもみじ狩りを楽しんできたけど
もう今年の紅葉も終わりかなぁ。 

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11月最後の週末。
散りゆくもみじを愛でに、篠山まで700Xを走らせた。

行き先は、大国寺と洞光寺。











■安泰山大国寺

篠山盆地の西の外れにある天台宗の寺院。

篠山の
紅葉名所のひとつとして有名なお寺。

最近は
コスプレの撮影ポイントとしても知られているらしいけど…。




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やっぱり
盛りはもう終わったぁ…っていう感じ。

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でも。
こういう色とりどりの落ち葉の絨毯もなかなかいい感じ。

ちょっと絵になる…かな?(笑)






境内のあちこちを巡りながら

まだがんばっているもみじたちを
しっかりカメラに納めてみる…

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果報は寝て待て。

大国寺に来たら
この寝地蔵さんにお参りして帰らなくちゃね…










■洞光寺

篠山盆地の東へ700Xを走らせる。

曹洞宗洞光寺。
創建は14世紀という古い歴史を持つお寺。

ここも
篠山の紅葉処として知られている。

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盛りの時期なら
この池のまわりに
真っ赤なもみじが咲き誇ってたんだろなぁ。

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それでも
ここまで来たからにはただでは帰らない。(笑)


PowerShotで
池の水面に浮かぶ紅葉の葉を狙ってみる。


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デジタルズームで引きつけてみた。

ちょっと粗いけど
何となく雰囲気だけは伝わりそう?^^;;



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やっぱりここも…紅葉の絨毯


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今年の紅葉も、もう見納めだなぁ。






 

紅葉の隠れ名所へ 三木古刹(2) 伽耶院

紅葉隠れ名所
古刹巡りの第2弾は、三木にある伽耶院
 
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山陽道三木JCTのすぐ近く。

その開祖は
7世紀といわれる天台宗の古刹。

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ここもまた
ゆったりと紅葉を楽しめる静かな名所。


地元ではけっこう有名なんだけど…
この紅葉盛りの時期に訪れても
人はそう多くない。


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山門前に
700Xを停めて....いざ境内へ。


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重要文化財の本堂。

そのまわりは
真っ赤に色づくもみじの木でいっぱい。


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こちらも重要文化財の多宝塔。

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イチョウの葉に敷き詰められた三坂社。

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この日は
もみじ祭とあって
小さなお店がいくつか参道に並ぶ。

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おいしそうなおはぎがあったので…笑 

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さぁ
夕ぐれまであと少し。

もうちょっと山中流してから帰途につこうかな。











紅葉の隠れ名所へ 三木古刹(1) 金剛寺

今日もカメラ片手に紅葉巡りへ。




ただ、この時期
紅葉名所と謳われる観光地は
人や車でいっぱい…

下手すると
紅葉を見に来たのか
人を見に来たのか… わからなくなくなる。(笑) 




観光地化された紅葉の名所もいいけれど 
ちょっと探してみれば
意外な場所に見事な紅葉が楽しめる…

そんな隠れ名所を見つけることができる。


三木の古刹は
そんな場所のひとつ。









まず
訪ねたのは如意山金剛寺

三木の町外れにある真言宗のお寺。












このお寺
あまり知られてはいないけど

きれいな紅葉をじっくりと楽しめる場所。


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参道の落ち葉を踏みしめながら境内へ。






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小さな池のまわりには
見事に色づいた紅葉たち。

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出会う人はなし。
これだけの紅葉を独り占め…なのだ。(笑)








有名観光地のように
高い拝観料を支払うこともない。

まったりと
カメラ片手に深まりゆく秋を堪能できる。



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赤と黄色の静かな静かな空間…。

ときおり聞こえてくるのは
鹿威しの音。

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この日のカメラは
PENTAXの一眼ではなく…

CanonnのPowerShot SX160IS。

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ふつうのコンデジなんだけど…



紅葉もいい色出てるし
背景ぼけもばっちり…

なかなかいい仕事してくれるぞ(笑)






 

ふらっと六甲山へ NC700X

久しぶりに
六甲に駆け上がってみた。



若い頃は
毎週のように走っていた六甲だけど
最近は、とんとご無沙汰…。

とくに700Xに跨がるようになってからは
めったに走ることがなくなった。(笑)
















六甲の秋は
下界より少し早めに深まっていく。

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六甲山牧場にて

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ここにきたらお約束の牧場ソフト。

チーズ入りの
濃厚な味がなかなかぐっどぉ。

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ケーブル駅まで降りてみる。

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ここから眺める神戸の街と海の景色がお気に入りだった。

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重たい雲の隙間から降り注ぐ日射し。
もぅ冬が近いんだなぁ。














バイク乗りのメッカなんて言われる六甲山だけど
バイクを停めて
ライダー達が集う場所というのは意外と少ない。


ここ、ガーデンテラスは
バイク乗りが集える数少ない場所のひとつ。


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でも…こんな案内板にびっくり!

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これまで
バイクの駐輪は無料だったのに…
来春から料金を取ることになったようだ…(泣)


六甲で唯一
気軽にバイク停めて休める場所だったのになぁ。








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あちらこちらの二輪通行禁止区間も
解除される見通しはないし…

近いけど
なんだか遠い場所になってきたなぁ 六甲山。






 

四国旅2016 今治 タオル美術館 なかなか見応えアリ♪

いろんな美術館を訪ねたことがあるけれど

今治タオル美術館?? 


今治と言えば
確かにタオルの生産が有名だけど

はぁ? タオルが芸術なのか?

なぁんて
ちょっと半信半疑で訪れたこのタオル美術館。 









ところがどっこい。
ここ…なかなか見応えのある施設。



まず入り口で迎えてくれたのは
大きな二頭のキリンの人形。

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これ、タオル生地でできていると聞いてびっくり。









他にも
タオル生地の原料である綿を使った巨大なオブジェ。

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わぉ~
なんか、ここ…なかなか面白いじゃん。







気がつけば
館内のあちこちでシャッター切りまくり。(笑)











タオルをつくる過程がわかる工場見学ブースへ。

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もう、こういうのって芸術の域…かも? ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

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4Fから5Fの企画ブースでは
タオルを用いた絵画作品等々の展示。

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タオル生地が織りなす
いろんな作品に次々と目が奪われていく。

恐るべし…タオル美術館っっ。



もちろん
タオル製品の販売コーナーもしっかり充実。

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西欧の雰囲気いっぱいの洒落た庭園。

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この美術館…建物もなかなかのもの。

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タオルなんて…って思っていたけど
うれしい誤算に大感激。

タオル美術館…なかなか見所満載なり。










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四国旅 1泊2日

総走行距離  696.7km
燃費 22km/L 


 

四国旅2016 砥部焼の里を訪ねて

愛媛 砥部焼の里を訪ねる。

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少し厚みのある白磁器。
白地に藍色の図案や文字が描かれる。

飾り気はないシンプルな焼き物だけど
丈夫で使い勝手がいいことで知られている。

 
香川あたりでは
讃岐うどんの器に
この砥部焼を使う店も多いらしい。


 
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訪ねた窯元は
砥部町でも一番大きいと言われている梅山窯。


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多種多様な砥部焼作品の販売コーナーの他
工房の見学もできる。


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脇目もふらず
もくもくと作業に没頭するその雰囲気…。

そばで見ているだけでも
ぴりぴりとした緊張感が伝わってくる。





かつて使用されていた登り窯。

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今は、ガス釜に変わっている。

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平皿と箸置きを購入。

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これまで我が家で愛用してた
備前焼や丹波焼きとはまたちがう暖かみのある色合い。

なかなかいい感じ…かな .。゚+.(・∀・)゚+.゚









 










 

四国旅2016 海に一番近い駅 下灘駅にやってきた

今、
旅行雑誌や 旅番組で話題になっている
海に一番近い駅…。

JR予讃線下灘駅にやってきた。 


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小さなホームに立てば
本当に海が目の前♪



今まで
いろんな無人駅や秘境駅を巡ってきたけれど
こういう雰囲気の駅もまた、なかなかいい感じ。

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時刻表を見れば
この駅に止まる列車は
1時間にほぼ1本…あるかないか。

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ちょうど下りの列車が
小さなホームに滑り込んできた。

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一両編成。
降りてきた乗客は…一人だけ。

聞けば
この駅の利用者数は、1日60人だとか。





テレビや雑誌、
映画でも取り上げられたことがあるというこの小さな駅。

この風景をめあてに訪れる観光客の方がすっと多いらしい。






駅舎内には
映画やTV撮影時の記録や
いろんな風景写真も掲示されている。

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つい最近(10月21日)
NHKの番組(ドキュメント72時間)でも、この駅が取り上げられた。
 

番組の中には
関東や名古屋、九州等々
全国各地から、この駅を訪ねてくる人が紹介されていた。



このホームのベンチに座り
なんにもしないで
ただただぼぉっと…一日過ごしていく人も少なくないとか…。








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ここに来て
このホームのベンチに腰掛けてみると

そんな人たちの思いもちょっとわかるような気がしてきた。









ふるさとでもない。
自分と関わりのある場所でもない。

でも
旅する人々の心の中に
そっと何かを語りかけてくる…

そういう癒しの風景って確かにあるのかも知れない。
















 

四国旅2016 やっぱ最高♪道後温泉 

FITで道後をめざす旅。

松山に来たら…
やっぱりここ♪ だよなぁ。.。゚+.(・∀・)゚+.゚

道後温泉














駅前にて、ちょいと一服。

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駅前名物のからくり時計を楽しんだり…。

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坊ちゃん列車が入ってくると
急に撮り鉄に変身してみたり…。

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駅前でぶらぶら過ごしたあとは
道後温泉本館へ。


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日本三古湯のひとつとされるこの温泉。

歴史を感じさせる
この本館の佇まいもまた…いいんだよなぁ。


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今回は
外国の方の入浴客が多かったのがとても印象的。
(十数年前に訪ねたときはそうでもなかったんだけどなぁ)



ん…
ここも国際的な観光地になってきたんだぁ


 
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泉質は単純泉。

何か特徴のある湯ではないんだけど
さっぱりした肌触りの万人受けする湯処。

湯温も適度な温かさで
ついついのぼせてしまうほどの時間を過ごしてしまった。





















湯上がりは
食べ歩きが楽しめる本館前のハイカラ通りへ。

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まずは、谷本蒲鉾店にて

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じゃこ天とじゃこカツ。

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愛媛名物として有名なじゃこ天は
何度か食べたことがあったけれど、

このじゃこカツとやら…
食べたのは初めて。

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これ…
じゃこ天をそのまま揚げるのではなく
カツ用に練り身に調味料を加え直してカツに仕上げたものだとか。

なかなかの美味に
ついつい缶ビールもすすんでしまう…(笑)

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続いて
和菓子屋つぼやにて
坊ちゃん団子。

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さらに食べ歩き…
寺子屋本舗のぬれおかき。

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もっちりとした歯ごたえあるぬれおかきに
たっぷりの醤油だれと七味。

もう一本缶ビールがほしくなるっっっ。Σヾ( ̄0 ̄;ノ





仕上げは、
果実倶楽部みかんの木にてみかんソフト。

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お湯を愉しんで
食べ歩きで
お腹もいっぱいになって…






四国旅2016…
まずはご機嫌な幕開けとなったのだ。(o^∇^o)ノ















 

四国に…キタァァァァ!

何年ぶりだろう。
四国を訪ねるのは…。

意外と近い場所なのに
なぜか足が遠のいていた四国。





海峡大橋を渡り…

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淡路島を駆け抜けて鳴門橋へ。

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大鳴門橋を渡るのは…5年ぶりかも?









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今回は
700Xではなく

FITを連れ出しての四国旅。


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青い空と碧い海…。
これぞ四国の海風景。


ん…懐かしさが蘇ってくる。












今回の旅は道後を巡る二日間。

もちろん温泉あり
あちこちで美味いもんもつまみつつ…
そして、
ちょっと有名になったあの駅へ行ってみたり

はたまた
焼き物の里を訪ねてみるのもいいかも。












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これから出会う旅の風景に
あれこれ思いを巡らせつつ…

FITのアクセルをぐいっと踏み込むのだった。













 

ちょっと寄り道 篠山の味覚祭へ  

丹波路の帰路は
味覚まつりへちょっと寄り道。

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生涯教育センターの駐車場に
ところせましと並ぶ露店の数々。



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やっぱり…栗だよね 丹波の秋。

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おっと…忘れちゃいけない 丹波の黒豆。





つきたての餅を頂いて…

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お目当ての栗ドーナッツを頬張って…

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あまりに美味かったので…もう一個(笑)

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最後のシメは、黒豆の塩茹で。


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天高く馬肥ゆる秋....

食欲の秋....
馬じゃなくて自分が肥ゆる秋 だぞっっ Σ( ̄ロ ̄|||)








 

謎多き仏像たち…丹波の古刹 達身寺を訪ねて

コスモス畑を楽しんだあとは
古刹達身寺を訪ねてみた。




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このお寺
開祖が8世紀といわれ
丹波でもかなり古い歴史をもつ寺院のひとつ。

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かやぶきの屋根が
重厚な雰囲気を醸し出している。



ここ、紅葉がきれいなお寺なんだけど

実は
この寺院に安置されている仏像には
たくさんのがあることでも有名。











まず
最初に案内を受けて対面したのが…

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宝物殿にずらりと居並ぶ仏像群。





こんな山中のお寺に
これだけの仏像があることに驚き。

手にしたパンフレットには
国指定の重要文化財に指定された仏像が12躯
県指定の文化財が…34躯。

計80あまりの仏像が
このお寺に納められているらしい。




なぜこんなたくさんの仏像がここに遺されているのか

いろいろな説はあるけれど、
それを紐解く古文書もなく
その由縁は謎に包まれたままだそうだ。





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また、それぞれの仏像が
手や足を欠損したもの、顔が痛んだもの…等々

なぜか損傷の激しい御仏が多々…。




かつて戦が起こったときに
戦火を逃れるために山や谷に隠したまま放置された…

という説もあるそうだけど
確かなことはわかっていない。





他にも
この達身寺特有の
なぜかお腹のふくれた数体の仏像等々…。


いろんな謎が残された、この達身寺の仏像たち。




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ご本尊の阿弥陀如来像。

鎌倉期の仏像ともいわれ
その制作には
あの運慶快慶も関わったかも?

なぁんていうお寺の方のお話に、何かかなりのワクワク感。






仏像なんて
まったく興味のなかった自分だけど
気がつけば小一時間も宝物殿に居座ってしまっていた。








秋のまばゆい日射しが降り注ぐ境内を歩いてみる。


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何も語ろうとしない
謎に包まれた達身寺の仏像たち。



謎解きを知りたいという一方で
いや…謎は謎のままであってほしいな
なんていう思いにもなってみたり…








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達身寺
http://www.tashinji.jp/index.htm


※達身寺内の仏像は撮影禁止。画像はパンフレット並びに観光サイトより借用。








 

氷上 清住のコスモス畑へ NC700X

好天に誘われ
R175を北へ北へ…。

走り続けること2時間。


氷上町清住にあるコスモス畑へやってきた。

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家の近所にもコスモス畑はあるし
コスモスの花そのものも、そう珍しいものでもない…。


でも、
この清住のコスモス畑は…ちょっとスケールが違う。









見渡すばかり
一面に咲き乱れるコスモスの花、花、花…。

 
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聞けば
25年ほど前から
休耕田を利用したコスモスの栽培が始まったという。

その広さ…およそ7ヘクタールというから驚き。



向こうに見える山の裾野まで
えんえんとコスモスが広がっている…。



地元の自治会が運営されているそうだけど
毎年毎年、これだけのコスモス
手入れだけでも大変だろうなぁ…と。





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青く澄み切った秋空に
コスモスの花の赤やピンクって
ほんと、きれいに映えるんだよなぁ。

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コスモスに埋もれた道で
のんびりと散策を楽しむ人たち…

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カメラのシャッターを切る人たちもあちこちに…

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可憐な可愛いコスモスたちに
ちょっと癒された秋晴れの一日。

 
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黄金色の海を往く…実りの秋 NC700X

この時期のTouring

幹線道路をちょっと外れて
農道を走るのが楽しい。


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たわわに実る稲穂の海。
風に揺れる様は
これ、まさに金色の波。
 
 
この風景…いいなぁ。
実りの秋....実感。

















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兵庫播磨の地は
別名「酒米王国」とも呼ばれている。

日照時間が多く
金の寒暖差の少ないこの播磨の地では
その季候をいかして
古くから酒米づくりがさかんにおこなわれてきた。




栽培されるのは山田錦という酒米。

この酒米からつくられるのが
あの灘の酒。

灘五郷の酒造りに欠かせないのが
この播磨の地の山田錦…なのだ。


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そんな黄金の海の中を
気持ちよく700Xと泳ぐように駆け抜けていく。

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でも
やっぱり…ここは農道。

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突然行き止まりに出会ってしまったり…。Σヾ( ̄0 ̄;ノ








でもでも

あぜ道に咲く
コスモスたちに出会えたからよしとするか。



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行き止まりも楽しむ余裕をもたなくちゃね なぁんて(笑)











 

初秋の篠山を歩く NC700X

モンゴル旅行の帰りに?(笑)

篠山に立ち寄ってみる。


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丹波篠山

 
ここ、
お気に入りの町の一つ。
1年に何回も訪ねてしまう。 



 

で、
定番の対象ロマン館に立ち寄り 

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やっぱり
お約束の黒豆ソフトを食べて…

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あとは
古い町並みを楽しみながらうろうろと。

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店先には
早くも丹波栗が並んでいたけれど(しかもかなりデカイやつ?)

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この丹波の地の
秋の味覚が出そろうのは

もうちょっと先かな…


そのときにまた来なくちゃ .。゚+.(・∀・)゚+.゚





 

ちょっとモンゴルへ行って来た NC700X

モンゴルまで
日本から3,000km

あぁ~遠かったぁ 
700Xも本当によく走ってくれた。


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なんちゃって(笑)



















実はここ
篠山の草山温泉にある宿泊施設モンゴルの里

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モンゴル遊牧民の住居「ゲル」での宿泊体験ができ
さらにレストランではモンゴル料理が楽しめる… そんな施設。
 









今回は
宿泊ではなくレストランに立ち寄ってみた。

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レストランも
もちろんテント…ゲルの中。


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土足厳禁。
ちゃんと靴を脱いで入る。










これが
ゲルの中のレストラン。

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ふつうの食堂のイメージとはまったく異なる。

そう…
モンゴルの住居「ゲル」の中…なのだから。(笑)


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テント内の照明は
天井に空いた採光窓から。



ゲルの中には
あちらこちらに所狭しと
モンゴルゆかりの調度品がいっぱい陳列されている。

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モンゴルの楽器「馬頭琴」

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馬具も飾られていたり…

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この人は…? チンギスハン??

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モンゴルゆかりのあれこれを
眺めているだけでもうワクワクしてくる。













で、注文した料理は…

モンゴルのパン「ボーブ」と
やはりモンゴルのお茶…「スーティ茶」。

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ボーブは
小麦粉と水だけを原料とするパン。

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でもふつうのパンじゃなくて
パイのように何層にも重ねて焼かれたクッキー?のような食べ物。

香ばしくてなかなか美味。


素朴な味なんだけど
生地のパリパリ感が何とも言えないくらいグッドぉ♪





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こちらのスーティ茶。

遊牧民が好んで飲む健康茶なんだとか。





味はミルクティ。
でも、岩塩が入ってるそうで…ちょっと塩辛い風味。


ボーブを食べながら
このお茶そそると…うんうん なんか合う感じ?(笑)






ここ
宿泊用のゲルも用意されていて
一泊9,800円(大人)

これ、
食事と隣接の観音湯の入湯料込の料金なんだんって。








遊牧民の住居で眠るって
どんな感じなんだろ…と興味津々。

モンゴル料理も
もっといろいろ食べてみたいし…

またここ、再訪決定かな?(笑)













 

そう言えば、ここ数年…四国を走ってない

ここ数年
愛車で走り回ったエリアを
日本地図に落としてみた。


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けっこういろいろ走ってきたなぁ。
と、思いながら見直してみると

ん… 四国はぜんぜん走ってない???










神戸から四国
直線距離にして65km。

実は、
めちゃ近いエリアなのに
ここ数年、全然走ってない…。



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なんでなんだろ…?


やっぱり本四橋の通行料金の高さが
知らず知らずのうちに
四国を敬遠する原因になってたのかなぁ…。


神戸-高知 260km 4,329円

高速代4,000円って
西は山口、北は金沢まで走れてしまうもんなぁ。 




でもでもそれでも…四国♪


景色もいいし、食べモンも美味いし
温泉だってあるし…

魅力いっぱいのエリア。











昔のアルバム開きながら
ちょっと四国への思いを馳せてみる。



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Brosで走った四万十川の沈下橋めぐり。




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吉野川沿いでのキャンプTouring。




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Raidでチャレンジした国道439号走破。





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CBで走った高知~カルスト台地。


ん~ 懐かしい。
よかったなぁ 四国Touring…。

まだまだ走りたい場所もいっぱい。





数年ぶりに四国渡るのもいいかも知れないなぁ♪
橋の通行料ケチらずに(笑) .。゚+.(・∀・)゚+.゚






 

ワンコイン和定食と極うまコロッケ 道の駅「播磨いちのみや」にて

訪ねた土地で
いろいろ美味いものに出会うのも
これ…Touringの楽しみのひとつ。

 
バイク旅で
手軽に立ち寄れるのが道の駅。


道の駅といえば
どこを訪ねても
その土地ならではの特産品や趣向を凝らしたメニューを提供してくれる。









今回訪ねたのは
R29号宍粟市一宮町内にある道の駅「播磨いちのみや」

おめあては…ふたつ♪。






まずは、揚げたてのコロッケ。

コロッケなんて
とくに珍しいものじゃないんだけれど
ここのコロッケは、なかなかの極美味で人気の逸品。 

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これ…
牛肉の本場加古川にある、大福精肉店提供のコロッケ。 

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ほくほくのジャガイモに
しっかりと詰まったミンチ肉。

ついつい2個目がほしくなってしまう味。












コロッケをつまんだ後は
レストランにて…ワンコイン和定食を注文。

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そう…ワンコイン。
なんと和定食が、500円ぽっきりなのだ。




定食の種類は3つ。

「とろろかけごはん定食」
「卵かけごはん定食」
「ふわとろだしまき定食」

卵かけごはんの
「卵、ごはんおかわり自由」という一言も気になったんだけど

ここは大好物の「とろろごはん定食」に…。




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500円といえど、この御膳。
なかなかのボリューム。

ごはんは、ご当地一宮町特産の紫黒米。
これ、長寿米ともいわれ
この近辺では滋養強壮、美容にいいとの評判だとか。

味は赤米に似た感じかな?
なかなか歯ごたえのあるお米。





とろろとのコラボもなかなかバッチリ。

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ワンコインでがっつりと満たされた胃袋。



午後からは、もうひとっ走り。
北の峠まで走ってこようかな♪











 

沈下橋より怖い? 揖保川流れ橋

四国の四万十を
何度か訪ねたことがある。
 

四万十川といえば…沈下橋。

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川の随所に架けられたこの欄干のない橋。

川が増水した時に
橋に流木や土砂が溜まり、
洪水になるのを防ぐための独特の構造。









この沈下橋…

実際、
バイクで渡ってみるとなかなか怖い…

ちょっとびびってしまう橋なんだけど












実は今回
もっとすごい橋を… 見つけてしまった。





場所は
宍粟市一宮を流れる一級河川揖保川。

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その名も…流れ橋

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石を積んだ
かんたんな橋脚台の上に並べられた木の板。

これが…橋??? なんだ。



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もちろん
バイクで渡るのは…無理っっ

自転車でも難しいかも? Σ( ̄ロ ̄|||)


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対岸で鮎釣りをしているおじさんは
この橋を渡ってあちらへ行ったんだろうか…




この流れ橋。

沈下橋とは違い
洪水をふせぐために
川の増水時には、わざと橋そのものを流してしまおうというもの。






いろんな橋があるんだなぁと
ちょっと感心しながら足を踏み出してみたけれど…

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こ、こ、こ、怖っっっっ!!!  



絶対 無理っっっ!ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!










FITでGo♪ 淡路島縦断往復

早朝、
日の出前の海峡大橋を渡って…

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なぁんて、ワクワクしてくるんだけど
これ…年に一度の淡路主張。

島の南端まで淡路縦断往復Touring。

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大阪湾から上がる朝日を望みながら…
ひたすら南へ。



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今日の仕事場…淡路島南端の阿万海岸着。

8月はここ
海水浴客でごった返す場所なんだけど

やっぱりもう9月…
もう駐車場もがらがら。(笑)







 




帰路は
西日を拝みながらの淡路島北上。

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海峡大橋手前の
このポイントの風景がなかなか好きだったりする。

大橋の迫力がめちゃ伝わってくるのだ。







さぁ、今から渡るぞぉ~♪




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何度渡っても
そのたびに感心してしまう…。

よくもまぁ、こんなどデカイ吊り橋を造ったなぁって。






そんなこんなで
仕事がらみだ炊けど
道中はしっかりと楽しめた淡路縦断往復Touring。
 
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帰着後
燃費計の数字は23.9km。

ん~
やっぱ高速飛ばせば
それなりに燃費も上がるんだなぁ 

今回もいい感じっっ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚









 

青玉神社の玉と大杉 NC700X

これまで何度も
この前を走っていながら
ここを訪れるのは初めてのこと。

青玉神社
。 











R427…道の駅かみの真向かいにある神社。


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たいてい神社って杉の木があるんだけど…
この神社の杉の木もなかなかのもの。

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樹齢700年以上とも言われている。

パワースポットには
やっぱりこういう大木があるんだなぁ。










杉の木の木漏れ日を楽しみながら参道を歩く。

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青玉神社という
ちょっと変わった神社の名前なんだけど

境内にある池を見てびっくり…♪



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池の真ん中に鎮座するのは…

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青玉…!!!!!


地元の人たちからは
「青玉さん」と親しみを持って呼ばれているこの玉。

玉が置かれている石が「休み石」とよばれ
ここで拝むと肩凝りや腰痛が楽になると言われている。






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早朝
バイクを降りて誰もいない静かなお社に参拝。

とくに信心深い自分ではないけれど
ぴりっと張り詰めたパワースポットの聖なる空気に触れるのも… 悪いものじゃないなぁ。







山奥に突如現る巨大要塞? 神子畑選鉱場跡 NC700X

朝来の町を抜けて、R429を駆け上がる。 

道は次第に山奥へと。






と…
突然、目の前に表れたのが…
切り開かれた山肌にそそり立つこんな建造物。


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でかいっっっっ!

まるでSF映画に登場する要塞のようなこの建物。


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神子畑選鉱場跡

これ、
この神子畑にあった鉱石を選別する鉱業施設。



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このあたり…
兵庫の朝来近辺は
古くから随所で銀や錫、銅、鉛等々の鉱物を多く産出した地。

明治時代には
政府がかなりの力を入れ
近代化のために鉱石採掘を推し進めた。



この神子畑選鉱場も、そんな施設のひとつ。


当時は
3000人を超える人々がこの地に集い
選鉱場としての規模は、東洋一を誇ったという。




 









選鉱所の隣にあるムーセ旧宅。

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生野にあった
フランス人技師ムーセの居宅 。

この地に移転されて
今は神子畑選鉱場関連の資料を保存する場となっている。

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館内には
当時の様子を今に伝えるたくさんの貴重な資料。

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朝来を抜けるR429。

この地周辺にある
鉱山跡地をつなぐ道でもあることから、「鉱石の道」とも呼ばれている。

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国道沿いには
鉱山跡や採鉱に関連した諸施設の跡地がたくさん遺されている。




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道中に立ち寄った神子畑 鋳鉄橋

 
かつて
鉱石を運ぶために道を造り、橋を架け
この地一体に鉱山道路(馬車道)が整備された。

その現存する遺構のひとつがこの橋。
 
現存する鉄橋としては
日本で3番目に古いものとも言われている。


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物言わぬまま
長い時間を超えて

ただただ静かにその場に立ち尽くす産業遺産群。



当時の栄華に思いを馳せながら
こういう遺構を巡る旅も… またいいかも知れないな。


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ダム湖の公園にて NC700X

ダム湖に向けて
渓流沿いの細道を駆け上がる。

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どぉーんと目の前に表れたのは津川ダム




岡山県吉井川水系津川上流に造られた
総貯水量 599万㎥の多目的ダム。




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直下に足を運んで見上げると…
なかなかの迫力。

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山の奥深くに
こんなどでかい建造物。

しかも、川を堰き止めて…


すっごいことするなぁ 人間って…
と、
こういうダムを見るたびにそう思う。

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ダム直下の公園にてちょっとひといき。


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こういうところで
ぼぉっと時間を過ごすことが最近多くなってきた。

走ってばかりのTouringもいいんだけどね…。(笑)



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芝生の上にサイドスタンドを立ててやると
700Xも気持ちよさそう…。






 

2016 駆け抜けた夏の風景 NC700X

夏旅 2016

駆け抜けた夏の風景。










瀬戸内 虫明の海。

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島根半島
コバルトブルーの日本海

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京都 宮津の海

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鳥取 浦富海岸

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岩美町 廃校跡

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志賀草津高原道路

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渋温泉

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白馬 和田野の森

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小布施の町

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この夏
700Xで駆け抜けた距離


総計 5,115km
 
何のトラブルもなく、走りきってくれた。





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さぁ…

4年目の夏を走り終え
次の季節へ向けた準備を始めようかな。


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JR因美線 木造駅舎を訪ねて NC700X

JR因美線

鳥取駅から岡山の津山東駅までを結ぶ
総延長約70kmの鉄道。 

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こんな長閑な風景の中を走る
単線の線路。

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1両編成の列車が走っていく。



















今日は、
この鉄道に沿う県道6号を走ってみる。

おめあては…
この路線にある古い木造駅舎














まずはじめに訪ねたのは
美作滝尾駅


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木造平屋づくりの駅舎。


開業は昭和3年というから
88年の歴史を持つ駅舎。

2008年には
登録有形文化財にも指定されている。








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小さな無人駅なんだけど

こういう木造建築って
なんというのか…歴史の重みを感じてしまう。




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当時使われていた
駅員さんの帽子や判子類も保存されている。






この美作滝尾駅は
あの渥美清さん主演の映画
「男はつらいよ」のろけ地になったことでも有名。

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駅舎の壁には
当時の撮影風景を切り取った写真も展示されていたり…。














県道をさらに北へ。

津山市加茂町にある知和駅。 

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山の裾野にある小さな駅舎。

この駅もまた
開業当時の姿そのままを今に残している。





停車する列車は

津山方面 1日6本
智頭方面 1日5本

智頭方面の始発は、なんと…正午過ぎの12:09。



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さらに北へ。

鳥取県との県境手前に位置する美作河井駅

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この駅には
除雪車を方向転換するための転車台が遺されている。

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これ…
動かすのは手動だったと聞いてびっくり。

重たい列車の向きを
人間の手で転換させていたんだぁ…。















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幼年期を過ごした岡山の田舎町。

そこにも
やっぱりこんなローカル線の線路が走り
小さな木造駅舎があった。




夏草むした線路の風景に見入っていると
遠い遠いあのころの記憶が少しずつ蘇ってきたり…。











あまりに天気がいいので
帰途につく前に… ぱちり。


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最近恒例になってきた?
駅のミラーでの自撮り(笑)





さぁ
暑い下界に下っていこうかなぁ















 

FITと過ごす高原の夏 蒜山高原 塩釜冷水とブルーベリー狩り

高原に登ってくると
風ががらりと変わったのがわかる。 



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やっぱり下界とちがう…
このすがすがしい風の感覚は高原ならでは…。





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蒜山の妖怪スイトンにも挨拶を(笑)

これ…
トーテムポールと勘違いする人が多いんだけれど
スイトンという蒜山に住む伝説上の妖怪。


ちょっと面白そうな顔をした妖怪だけど
人の心を読み、
悪い心の持ち主には恐ろしい危害を加えるんだとか。

おぉ~ 恐ろしや Σ( ̄ロ ̄|||)






で、
蒜山に来たら
腹ごしらえはやっぱりこれ… 蒜山やきそば

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味噌ベースの濃厚なタレに蒜山産のキャベツ。
そして、豚ではなく鶏肉。

この香ばしい匂いが何とも食欲をそそるのだ。













お腹をしっかりと満たして
次に向かったのは…


塩釜の冷泉


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日本の名水百選にも選ばれた
蒜山高原の湧き水。




湧出量は毎秒300リットルというから
これ、なかなかの量。


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手をつけてみたら
その冷たさにびっくり。

一口飲んでみたけれど… なかなか美味いっっ♪

この湧き水は
そのままこの近隣600世帯へ
上水道として利用されているらしい。

こんな美味しい水
毎日飲めるなんて…ちょっとうらやましいなぁ













焼きそば、名水…と、たどってくれば
最後はここ。


ブルーベリー農園

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蒜山から大山にかけて
この辺り一帯にはブルーベリーを栽培している農園が多い。


そのひとつを訪ねてみる。









ふたパック購入したら
「まぁ、寄っていきなさい」と… 農園のおじさん。


「どれでもつまんで食べていいから」 …だって .。゚+.(・∀・)゚+.゚ 



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ブルーベリーって
その樹ごとに味はまったく違うらしい。

めちゃ酸っぱいのもあれば
わぁと驚くほどの甘い実のなる樹も…。


「いろんな実をパックにしておいたから、まぁ楽しんで下さいな」

ジャムにするつもりで購入したけれど
これ…生でパクパク食べれてしまう。


ん…
家に帰るまでになくなってしまうかもっっ









 

FITと過ごす高原の夏 植田正治写真美術館

大山高原の夏。


700Xで幾度となく訪ねてきたこの高原。
今日は
FITで駆け上がってきた。





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訪ねたのは、ここ。

植田正治写真美術館
。 






鳥取県伯耆町。
大山を望む高原にぽつんと建つ美術館。

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植田正治氏。

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昭和の時代に活躍した写真家。


人物をとらえた作品が多く
演出を加えた独特のその作風は
「ueda調」とも呼ばれ
当時、世界的にも大きな評価を得てきた。




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地元の砂丘を舞台にした写真が多く
そこに写る人物は
なかなかどれも、味のある表情をしている。



ここ…
写真好きな僕らにとっては
ちょっとそそられる美術館なのだ。








写真だけではなく
この美術館の建物そのものもなかなか絵になるそれなのだ。



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こういう遊び心をくすぐられるコーナーも
館内のあちらこちらに…

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植田氏の写真を
どっぷりと楽しんだ後は、FITを走らせ蒜山へ。


せっかくここまできたんだから
もうちょっと高原の夏を楽しんでみたいぞ。








 

北信Touring2016 旅のデータ

今年の夏旅
北信州8日間の旅のまとめ



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総走行距離 1,835km

燃費
 最高 39.47km/L (小布施~湯田中温泉)
 最低 34.14km/L (戸隠神社~鬼無里~白馬)
 平均 36.86km/L
    






今回のTouringも、ベースキャンプスタイル


荷物を積んで
あちこち宿を渡り歩くのではなく
ひとつの宿に長期滞在するという旅のスタイル。


最近は
もっぱらこのスタイルのTouringが多い。


利点は

・荷物を宿において,身軽な装備で走れること
・お気に入りのエリアをゆっくりと楽しむことができること
・急な予定変更にも対応が可能なこと











今回、そのベースキャンプに選んだのは
信州新町にある 犀川交流センター


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廃校になった小学校校舎を改装した宿泊施設。

1泊 2,050円
素泊まりのみ(ただし調理器具があり自炊が可能)
寝具類も無料貸し出し



元は教室だったスペースゆえに
ひと部屋がかなり広い。

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常駐されている管理人さんも
とても気さくな方で
いろいろな相談にも乗ってもらえる。

北信エリアのTouring拠点として
かなりお勧めできる宿泊施設のひとつ。





最後に、今回の費用概算。

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これに食費や入湯料、雑費等々を含めると
総計はおおよそ…45,000円弱。



当初、
Touring予算として70,000円を充てていたけれど

かなり安くあがってしまった。



浮いたお金で
またどこか… 旅立てそう (笑)









北信Touring2016 夏旅寸景

2016年夏旅 北信Touring

旅先で出会った風景の数々。






■善光寺

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 やっぱり味噌ソフトは外せない。





■木島平 夏のゲレンデ


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■野沢温泉

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外湯めぐりを楽しむ。

この温泉地もまた
地元の人たちの並々ならぬ支えによって
素晴らしい湯処が解放されている。









■上田城趾

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真田丸一色に染まる上田の町。

あちらこちらの史跡や温泉も
ほとんどが真田氏ゆかりのものばかり。


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■生島足島神社

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■別所温泉

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この駅…
袴姿の女性駅員さんが
列車のお出迎えをすることで有名。 

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■小布施の町

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葛飾北斎と栗の町。

ちょっとお洒落な垢抜けた町並み。
若い人たちに人気がある町と聞いて…なるほど。

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カフェ茶蔵(さくら)のモンブランソフト。
ちょっと贅沢な逸品。

そして、竹風堂の栗おこわ。
なかなかの美味。

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■湯田中温泉

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名湯楓の湯は
駅舎の中にあるという珍しい温泉










■白馬

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洋風のちょっと洒落た建物が並ぶ和田野の森。
 
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まるで異国の森に足を踏み入れたような錯覚に。

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■上の平展望台から信州新町を望む

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2016年 北信Touring

8日間 1835kmの旅



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北信Touring2016 戸隠神社から鬼無里の里へ

信州のパワースポットといえば…

ここ、戸隠神社。 



長野の市街地からわずか30分ほど。
なのに雰囲気は一変。

山奥へ深く深く…
あっという間に聖なる地へとたどり着く。







アクセスは
市内から浅川ループラインへ
そして、戸隠バードラインへとスイッチ。

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創建2000年という
古い歴史をもつこの戸隠神社。

天の岩戸の神話にまつわる伝説も残されている地。

9世紀頃からは
修験道の道場として、
その信仰の対象にもなった聖域。




この日
目指したのは奥社だったんだけど
実は、
参道に熊の出没情報が… Σ( ̄ロ ̄|||)




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朝も早い時間
参拝客もほとんどいない状況…

奥社はあきらめて
中社への参拝へと予定を変更。 熊…まぢ、怖いモンなぁ








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そそり立つ大きな杉の木々が迎えてくれる中社。

樹齢800年とも言われる大木は
これもぉかなりの迫力。



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中社へのお参りを済ませた後は
戸隠蕎麦の名店へ。

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人待ち行列ができはじめた
戸隠蕎麦の人気店…うずら家

なんと、2時間待ちもふつうらしい。




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戸隠のざるそば。

蕎麦の盛り方が
ふつうのお店とちがっているけど
これが戸隠風なんだろうか?


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戸隠の清水で締められた麺はちょっと細目。

でも、
しっかりとしたこしがあり
ほのかに蕎麦の香も楽しめる極上の麺。

蕎麦にくわしいわけじゃないけれど
だれが食べても美味いっっと頷く味。

















蕎麦でお腹をふくらませた後は
県道36号を下り、鬼無里の里へ。



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次なるおめあては、ここ。

おやきで有名な…いろは堂本店。


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いろりのある落ち着いた雰囲気の店内。

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注文したおやきは野沢菜とネギ味噌。

でも、サービスで
ミックス野菜も追加してもらえたぞ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚ わぉ♪


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信州に来れば
いろいろなところでおやきを食べることができるけれど

イチオシのおやきが…ここのいろは堂のそれだと思う。

ほんと…美味いっっっ。

具ももちろんだけど
軽く油で焼き上げたこの皮もメチャメチャ美味い。

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一番人気の野沢菜おやき。

あつあつを
ハフハフと頬張る。













お蕎麦とお焼きで
しっかりとお腹が満たされた後は

鬼無里の村中を流れる裾花川にドボンっっ♪

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冷たい水が
めっちゃ気持ちいいぞ~ .。゚+.(・∀・)゚+.゚





 

北信Touring2016 暑い熱いあつい…あつあつ尽くしの草津温泉にて

有馬、下呂と並んで
日本の三名泉のひとつに数えられる草津温泉。 


700Xを駐輪場に預けて
温泉街をぶらぶら歩いてみることに。




 

町中歩いて
まず目を奪われたのが、
この湯畑。 


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湧き出でる湯が次々と流れ
最後には
滝のごとく流れ落ちていく光景は圧巻。

豊富な湯量には驚かされる。


名所だけあった
人だかりもたくさんだけど
ここは実は
湯ノ花をすくって採取する施設でもあるらしい。

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ここは、白旗の源泉

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源氏ゆかりの温泉といわれ
白旗の名前もそこに由来すると聞いた。

温度は52℃。PH値が2という強酸性の湯。

湧き出でる湯量は毎分650リットルというからすごい。




無料の公衆浴場「白旗の湯」に入らせて頂く。

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「熱いからのぉ、気いつけなさや」
優しく声をかけてくれた先客のおじいちゃん。

「はぃ、大丈夫です」
と、答えて入ろうとしたら…

めちゃ熱いっっっっ!!!! w(゚o゚)w オオー!




「だから言うたじゃろ」
「ゆっくりそっと入ればええから」

温度計の針は47℃を指してる。





意を決して
もう一度チャレンジしてみる。

何とかつかることに成功したものの
5分とは持たなかった。


熱い熱いと飛び出すのは観光客ばかり。
それを
ゆったりと湯につかりながら
笑って見てるのは、地元のおじいちゃんたち。


でも
雰囲気はとてもいい湯舟。

こんな温泉を無料で開放して下さる
地元の方の尽力には頭が下がる思い。







 
湯上がり後は
土産物屋さんをのぞきながらぶらぶらと。

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「暑いじゃろぉ。まぁ、中に入りなさい」

と、
声をかけられたお店で
試食させてもらった温泉饅頭。

ほくほくして、
さっぱりとした甘さが最高。
よく冷えたお茶もうれしい限り。


「ごちそうさま♪ 4つ…包んで下さ~い」









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真夏の炎天下に極熱の温泉、
そしてほかほか饅頭。

あつあつ尽くしのこの日の午後だったけれど
なぜか気分はとっても爽やか。




さすが名湯の地。

湯だけじゃなく
人もほっこりと温かいんだな。




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一部画像は観光案内サイトより借用



 

北信Touring2016 志賀草津高原道路

ここは以前から
絶対に走りたかった道。


志賀草津高原道路


志賀高原から渋峠を通り
草津温泉へ抜ける総延長おおよそ40kmのルート。
 

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この道路。

うわさには聞いていたけれど
本当に気持ちのいい山岳ルート。

コーナーをクリアするたびに
次々と目の前に広がるダイナミックな絶景。








関西にも
観光道路はいくつもあるけれど
ここまでダイナミックな光景を拝みながら走れる道はそう多くはない。


これ…国道(R292)なんだよね。
こんな道が全線無料なんて… すごいっっの一言。



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次々と目に飛び込んでくる絶景の数々。


群馬県との県境。
渋峠を過ぎると、日本国道最高地点へ。

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気持ちのいい風が吹き抜ける。
下界のあのうだるような暑さがうそのよう…(笑) 




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一気に走り抜けるのがもったいなくて(笑)

ときおり700Xを停めて
風景をまったりと楽しんでみたり…。

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白根山を越えたあたりから
道の表情はぐっと変化する。

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これまでの高原風景とはがらりと変わり

硫黄の匂いが漂う
火山帯の山岳風景に。

白い岩肌がなかなかの迫力。


















高原道路。
行き交うライダーもいっぱい。


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でも
どのライダーもとてもマナーのいい走り。

かっ飛びなんて
一台も出会わなかったのがとても好印象。
 















群馬県側。
たどり着いたのは草津温泉。

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時間はまだ正午前。

700Xを降りて
ぶらっと温泉街を楽しんでみようかな….。゚+.(・∀・)゚+.゚








 

北信Touring2016 大王わさび農場

安曇野にある大王わさび農場

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ここ、
日本一の規模を誇るわさびの栽培地。



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わさびの栽培に欠かせないのが…綺麗な水。




北アルプスから流れ出流る豊かな清流。

この田には
なんと、一日10万トン以上もの水が引かれているという。


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湧き水の流れに手をつけてみると
おっと驚くほど冷たい水。

水温は年間を通じて10℃前後なんだとか。




この地ならではの自然条件を
巧みに活かしたわさびの栽培。







でも、
このわさび農園
もとからあったものではなく

今からおよそ100年前
荒れ果てた原野を切り開き
わさび栽培ができる農地に開拓したと聞いてびっくり。

完成までの年月は、なんと20年を費やしたという。












そんな先人の努力に思いを馳せながら
わさび田を歩いてみる。



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直射日光を嫌うわさびのために
一面に張り巡らされた寒冷紗(日よけネット)。


その下で
すくすくと育つわさびの苗たち。

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で、やっぱりここに来たら…これ♪

わさび農場特製のわさびソフト


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他にもわさびコロッケなるものも…。

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土産物売り場では
ついつい試食にハマってしまう。


イチオシは…野沢菜のわさび漬け。
どれだけ試食を頂いたことか…(笑)

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さてさて、お腹もふくれたし?…(笑)


午後からは、県道12号
アルプス展望道路を抜けて

今回のベースキャンプとなる
信州新町の犀川交流センターを目指すことに。













県道12号。

尾根伝いに走り
芦の尻の道祖神を祀る絶景ポイントへ。



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ここから見る北アルプスがまさに絶景。

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雄大な山々の風景を目の前にして


あぁ~
こんなに遠くまでやって来たんだなぁ

…と、思わず感慨に耽ることしばし…。










展望道路を降りて
国道19号へスイッチ。

宿へたどり着く前に
道の駅 大岡特産センター にて寄り道。



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やっぱ信州に来たんだもんなぁ

あいさつ代わりに
こいつを喰らっておかなくては…(笑)

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ピリ辛きのこのおやき。

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それに、手打ちそば。

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ほんとに美味い本場の蕎麦は
ツユをつけるんじゃなくて塩で喰べるのだ。



以前テレビで見た
そんな場面をふと思い出し…。


塩で食べてみる。(笑)




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ちょっとちょっと…
塩で喰らう蕎麦もなかなか美味いじゃねぇか、まぢまぢ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚




…と、

にわか蕎麦通になった気分で
道の駅を後にするのだった。(笑)









 

 

北信Touring2016 プロローグ

深夜11:30
神戸西ICから高速にイン。




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夏のロングツーリングでは
そのスタートは、
いつも深夜の高速一気走り。


深夜の高速走行を選ぶ理由は二つ。

 ○平日でもETC深夜割引30%の恩恵を受けられること
 ○気温の低い夜間走行で体力の消耗を防ぐこと




目的地は、
中央道安曇野IC。

神戸からの距離は426km。



700Xならば
何とか無給油で走れる距離だけど
用心のため恵那峡SAで給油に立ち寄る予定。






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深夜のSA。

平日の夜だけあって
さすがに大型トラックが多い。



最近流行の車中泊だろうか。
目かくしのシェードを
窓に貼った自家用車も多数。











700Xと深夜ランを楽しみながら
名神から中央道へ。







ところが中央道へ入ると
気になる案内掲示が…


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はぁ~ まぢかよぉ Σ( ̄ロ ̄|||)







恵那峡SA 深夜3時過ぎ着。


しばしの間
通行止め解除を待つも、何の動きもなし。




仕方なく
飯田ICから国道に降りて安曇野を目指すことに。

県道とR153を乗り継いで、
その距離120km弱。


夜明けの駒ヶ岳のやまなみを楽しみながら
ひたすら北へ北へトコトコと。



まぁ、こんなアクシデントもありかなと…(笑)





午前9時
北信Touring一番はじめの目的地

安曇野着。




雄大な風景に
思わず700Xを停めて立ち止まる。

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さぁ
ここから

2016夏旅が始まる。


























 

いざ♪旅立ち 北信Touring NC700X 

出発は今夜。

炎暑の昼間は避けて
深夜の一気走り。

ETCの深夜割引30%も…(笑) 

 




10日間の旅の荷物一式がこれ。

着替えと雨具と電装関係品。

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今回もいつも通り、コンパクトに。








この荷物が
700Xのラゲッジスペースに…

きっちりと収まってしまうのだ。

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さぁ
いざ出発っっっっ♪



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廃校を訪ねて@里山工房くもべ

丹波篠山。
市街地を抜けて県道702を東へ走ること10km。


小高い丘に
小さな廃校跡の校舎が見えてくる。



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2010年に閉校した後

くもべまちづくり協議会が
この跡地にコミュニティ施設をオープン。
 


中には
ちょっと洒落たカフェや
農産物の直売、各種体験コーナー等々。

住民アンケートをもとにつくられた施設らしい。


ただこの施設…
当時の学校が使っていた様々な備品を
そのまま流用しているのが大きな特徴。












まず最初に、お邪魔したのがカフェコーナー。

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ここ
もとは職員室だったスペース。

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机も椅子も
当時、子どもたちが使っていたものをそのまま流用。

何かとでも懐かしく、そして微笑ましい雰囲気に。


ここを運営するスタッフも
若い方が多く、みんな気さくで話しやすい人ばかり。





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冷たい珈琲を愉しんだ後は
校舎内の見学へ。









 
 







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掲示物も
当時のものがそのまま残されている。


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校庭に出てみる。


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干上がって
朽ちていくプールがちょっともの悲しい…。

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どの廃校跡でもそうなんだけど

こういった卒業制作は
必ず残されている。

たとえ校舎が取り壊されている跡地でも…

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そして
誰もいない広い広い運動場。

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学校の周囲には
こんなのどかな里山風景が広がる。



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工房として生まれ変わった旧校舎。

地域の人たちに見守られて
これからは第二の人生…歩んでいくんだな ^^


とてもノスタルジックて
でも、ほんわかした温かさのあるこの工房。


また立ち寄ってみたい場所が
ひとつ…増えたぞ。







 

今年の夏旅は…信州へ NC700X

今年の夏旅。

東北か信州か
最後の最後まで悩んでたけれど

休暇の日程と予算の都合で
最終的に信州に決定。



出発は8月上旬。

南アルプスや
松本周辺は何度も走ってるので
今回は北信州へ。


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避暑もかねて?
高原でまったり過ごしてこようかな (・∀・) 





 

廃校跡めぐり@岩美町編 NC700X

廃校跡に
ちょっとハマってしまったのかも?(笑)

山陰海岸を訪ねた帰り…
やはりここでも、廃校跡に寄り道してしまっていた。 




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2001年に廃校となった岩美町立本庄小学校。



築100年以上と聞いたけれど
緑の芝生に映えるとても綺麗な木造校舎。


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廃校後は、
そのまま工芸教室「いわみ工芸村」として再生。








でも、
跡地には当時の名残があちらこちらに…。

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明るい夏の日射しが降り注ぐ跡地。

でも
もうここで
子どもたちの賑やかな声が響き渡ることはないんだろうな…











ここ岩美町には
他にも廃校跡があるとのこと。

機会を見つけてぜひ訪ねてみたいなぁ









イカ釣り漁船のそばに700Xを停めてみた 

網代港にて

岸壁につながれたイカ釣り漁船のそばに
700Xを停めてみた。




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漁がおこなわれるのは夜。

この大きな集魚灯に灯りをともし
集まってきたイカたちを疑似餌で釣り上げる。


シンプルだけど
スピードが要求される漁だと聞いた。






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日本海で漁をおこなっているこの集魚灯の明かりは
なんと、宇宙からでも確認できるらしい。

ひとつの球の明るさは3,000ワット。
小型のイカ釣船でも
この集魚灯を20から30個、つり下げているとのkと。


すごいよなぁ
家のコンセントにつないがら
1個集魚灯をつけただけで、ブレーカーがパンクしそう…。





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まるで簾のように
綺麗に並べて天日干しされたイカ。


山陰海岸ならではの風景。

 


 

奇岩奇勝の造形美に魅せられて♪ 山陰海岸Touring

幼少期を過ごしたのは
瀬戸内の小さな港町。

幼い頃から海は身近な存在だったけれど
やはり瀬戸内のそれと日本海は全然違う海。



瀬戸内の長閑な多島美も
ほっと心癒されるものがあるけれど

日本海の荒波で削られた
奇岩奇勝の荘厳な海岸美は
何度見ても魅せられるものがある。 















浦富海岸のマニアックなビーチを楽しんだあとは
もう、遊歩道を歩くことは断念し…(泣笑)

700Xを走らせて山陰海岸をトレースすることにした。

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断崖絶壁が続く。
神秘的な美しささえ感じる山陰海岸の風景。

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この豪快な風景を
海あら眺める遊覧船も人気らしい。



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岩間で遊ぶ子どもたち。
めちゃ気持ちよさそぉ… (・∀・)








岩礁ばかりが
山陰海岸の風景ではない。

ときおりぱっと視界が開け
こんな眩しい白砂のビーチに出会うことも…。

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今年何度目の日本海だろう…




まだ夏は始まったばかり。

また何度か
ここにやってきそうな気がするぞ(笑)







 

開湯1200年!? ゆかむりの湯♪岩井温泉

炎天下を走って
温泉に入ろうなんてこと…滅多にないんだけど


今回は…ここ♪ 入ってみた。











鳥取の岩美町にある岩井温泉

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蒲生川沿いに数軒の湯処。

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落ち着いた静かな町並み。








立ち寄ったのは
共同湯のゆかむり温泉

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料金310円 めちゃ安い♪

でも、源泉掛け流しの湯。






この温泉
一見鄙びた温泉街…のように思えてしまったけど

実は…
その開湯は
今から1200年前と聞いてびっくり。

平安時代初期から湯が沸いていた記録が残されている。











そして、この温泉には、
湯かむりという奇習が伝わっている。



何でも
頭に手ぬぐいをのせて
唄を歌いながら柄杓で湯をかけ合う…そんな入浴法だとか。


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 ※画像は一部観光サイトより借用

温泉の効き目を
しっかりカラダに染みこませるために

少しでも長く湯につからせるための唄だったとか。。













で、
この温泉の湯舟で一緒になった地元のおじいちゃん。

「ほぉ、神戸から来たんかぁ、暑かったじゃろ」
「浦富海岸…行ってみなさい、そりゃもぉ綺麗な海じゃで」

その言葉にピクンと反応♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚








でも
浦富海岸は何度も行ったことあるし
今は海水浴客できっと道路もビーチもいっぱいのはずだよなぁ?

なんて思いながら聞いてると
このおじさんが教えてくれたのは…




あまり観光客が来ない?
ちょっとマニアックな絶景ポイント!!!!

「道も狭いし、バイク降りてちょっと崖をおりんといかんけど」
「でも、ぜひ、行ってみなされ。そりゃもぉ、ええところじゃで」




風呂上がりに
さっそくスマホでGoogleMapを開き
場所を確認!

よし、ターゲットロックオン!!!



いくぞぉ
奇岩奇勝の絶景ポイントっっ! (・∀・)v









 

山里の廃校跡を訪ねて NC700X

静かな里山の片隅に
そっとたたずむ木造校舎。



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校舎の中に足を踏み入れてみる。

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職員室に残された
最後の日の連絡黒板…。

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西宮市山口町にあった船坂小学校。


平成22年年3月31日…廃校。
開校137年の歴史に幕を閉じた。


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かつては子どもたちの声が響いていた
この学び舎の跡地…

廃校跡と聞くと
なんだかとてももの悲しいものを感じてしまうけれど







実は
この船坂小学校跡

現在、
地域のコミュニティセンターとして
再生プロジェクトが進行中。


地元の農産物を使ったランチやカフェのコーナー
土笛や木工品づくりの体験教室
さらには、
歌声教室や囲碁将棋…等々。

だれでもが寄り合い、
気軽に時間を過ごせるスペースとしての試みがなされている。







貴重な木造校舎の保存もおこなわれる一方で
コミュニティセンターとしての再活用の試み…。


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小さな里山の小さな学校跡だけど
地域の人たちに支えられたこの土地に

なんだか大きな浪漫を感じてしまうのだった。


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美しすぎる?トンボたちと出会ったぞ♪

小さな池の畔にバイクを停める。




草むらにへたり込んで
ぼぉっと一服していたら…

目の前にこんな見なれないトンボが…?


なに?このトンボ??
キラキラ羽が光ってるじゃん?

しかもめちゃ綺麗な色で…???



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よく見たら
一匹じゃなく、あちらにもこちらにも…。

ひらひらと舞うように、飛び回っている。



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思わず見入ってしまうほど
羽の色がめちゃ綺麗っっっ。

トンボらしくない
ちょっと金属っぽい輝きにも見えるその色。




調べてみたら
チョウトンボというトンボらしい。

「日本で一番美しいトンボ」?なんて書かれているサイトも(笑)

でもでも、確かに美しい…。






飛び方が
ふつうのトンボとちがってまるで蝶々のよう…。

なるほど…だからチョウトンボ?






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町中でほとんど見かけないこのトンボ。

どうやら
水田や湿地帯…
豊かな水生植物がたくさん茂る場所を好むトンボらしい。











バイク旅の楽しみは
綺麗な風景や地元の美味いモン

そればかりじゃなく
こんな小さな生き物たちとの巡り会いも。





炎天下のTouringだったけど
トンボたちにほっと癒されたひととき…。





 

茶屋にて一服 700Xツーリング

小さな茶屋の
店先に愛車を停めて



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あんころ餅などを頬張ってみる。 

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炎天下を駆け抜けてきて
ここでほっと一息。













天橋立文殊堂の門前通りにある彦兵衛茶屋にて。

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天橋立名物「知恵の餅」。


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餅ももちろん美味いんだけど


こういう夏のTouringは
冷えた麦茶がメチャメチャうれしかったりする。(笑)















 
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