NC700Xのエンジン。
どうも好きになれない…。




なんか…かっこわるいよなぁ (;´Д`)

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大きく前傾した水冷エンジン。

なんでまた
こんな前のめりに寝転んだような…レイアウトにしたんだろ?









これまで
いろんなCBを乗り継いできたボクにとって

エンジンってやっぱり…
そう、迫力がなけりゃいけない。

空冷であれ、水冷であれ
どんと
その存在を主張するエンジンでなけりゃいけない。


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Big1のエンジンが然り…
そして、RC17系のあの空冷四発も然り…。

HONDAの四発…
ホントに好きなエンジンデザインだった。

 







それに比べて
このNC700Xのエンジンは… はぁ?

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でも、
炎天下の真夏の道をこいつと走って

ボクは驚かされることになる…。
はっきりと、気づかされることになる…。







炎暑の中のTouring…

あ、あ、あ… 熱くないっっっ!?


そう…
バイク乗りならみんな経験したことがある
あの夏のエンジンの熱さ。

股間に沸騰したヤカンを挟んでるかのような
あの地獄のようなエンジンの熱…


この700Xというバイク…
エンジンの熱とはまったく無縁のバイク…なのだ。


熱くない
ホントに熱くない。
エンジンの熱をまったく感じない。

太腿も、股間も…あの熱から解放されるのだ。


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これには正直…驚かされた。

カタログには載っていない
もちろん、雑誌のインプレにも書かれていない。

オーナーになって初めて、気づくことができたこと。



前傾したエンジン。
車体の低い位置にセットされたエンジン。

低重心化をはかりながらも
ライダーへの熱の軽減にも、大きく寄与している。





好きになれない
ダサイデザイン… なぁんて散々口にしてきたけれど

夏が来るたびに
炎天下を走り出すたびに…

このエンジンレイアウトの恩恵に感謝せざるを得ない。




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今年の夏も…

また思いっ切り
こいつと距離を稼げそうな予感。